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ピアニスト たっくやまだ/TAK-YAMADA

掘り出し物「EMR1」を使う。

2005.06.23 14:01

6/19(日)、アキバでみつけた掘り出し物「EMR1」。
いよいよレッスンで使う時が来ました。

天候が怪しかったのと、ブツが重かったのもあり、
今日は無難に電車で出張です。


レッスン先に着くと、早速セットアップ。
MIDI配線のミスがあって少々手こずったものの、
ピアノ専用のMIDI端子に接続し直すと、
ピアノからの信号を認識。

「EMR1」はピアノ専用MIDI端子を使わないと、
ピアノ周辺機器として機能しないんですね~。


サクっと動作チェックをした後、早速双子ちゃんが弾き始めました。
今やっているミッキーマウス・マーチを何度も録音しては、プレイバック。

この機械を使わなくても、ただ録るだけだったら
ピアノ内蔵のレコーダで録れるけど、
回数がたった1回だけなんです。
新たに録ると、前のが消えてしまうという…。
電源を入れないで放っておいても消えるし。

その点「EMR1」にフロッピーディスクを入れておけば、
いくらでも録れますよ!
音数的には2HDなら14万音くらいはイケるでしょ。
まだちゃんと取説を読んでないから、曲数の制限とかは分からんけど。




録音が一段落した所で、
「EMR1」のもう一つの顔「XGシンセ」を試す。
電子ピアノをローカルオフ(鍵盤を押してもピアノが鳴らない状態)に設定し、
XGシンセのいろんな音で遊びます。

双子ちゃんにウケたのは、楽音よりもやはり効果音(笑)。
ピストルの音を連射したり、
「ジェットコースターと"乗っている人の叫び声"」を鳴らしてました。
あと"花火"サウンドを連発してましたね。
1人が鳴らして、1人が飛び上がる‥みたいな。


その後二人が遊んでいる間に、
ミッキーマウス・マーチのカラオケを作る。

Tubaのベースライン、"手"ドラム、
そして最後はトロンボーンの裏メロ&バッキング。
「EMR1」を使えば、コンピュータを使わなくても
オケが作れちゃうんですね。
やっているうちにだんだん機能を理解してきました。


出来上がったオケのテンポを下げて再生。
それに合わせて双子ちゃんに弾いてもらうと、
一人で弾いているときは気にしなかった
「ミッキーマウス×2、ミッキーミッキーマウス」の
フレーズの遅れにだんだん気付いてきました。

初めて何かに合わせて弾く事を意識したんじゃないですかね~。

誰でも得意な所を速く弾き、苦手な所は遅くなる傾向がある訳で、
ピアノを習い始めてから早いうちに気にし始めるのは
とっても良い事です。

それだけでも、この機械を持って来た甲斐がありました。
この先どんどん練習量が自然に増えるでしょうね。