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ピアニスト たっくやまだ/TAK-YAMADA

LESSON DIARY 2006/7/13「"宿題"に慣れさせる」

2006.07.12 18:19

風呂上がりのUpです。

7月は頻繁に書こうと思ったのですが、気が付けば12日‥。
左手がなかなか完治しなくてさー、
気分的にノってこないのよね~。マイッタな、これは。

まぁ大分良くなってきているんで、
あまりガシガシ弾かないようにしようっと。

治りが遅いとはいっても、
左手の動くスピードは確実に上がってます。
それだけが救いって感じ。

痛み・違和感が無くなれば、相当弾ける手になってますよ。


Blogをなかなかアップ出来なかったのは、
"左手問題"はもちろんあるんだけれど、
仕事の面でいろいろ忙しくなってるんです。

直接レッスンがものスゴク増えたとか、
そういうんじゃないんだけど、
6月中にコンタクトをとっていた話がいくつか動き出してまして。

まだBlogで書ける状況ではないのだけれど、
取りあえず抽象的に書いておきますね。

個人的にはこれが決まればな~‥という感じなんだけど。


さて、ここ最近のレッスンの事を書いておきますか。

えー、今週のレッスンから付箋を多用し始めました。
これは「宿題」を定着させる為に使っています。

主に幼稚園&保育園児から小学生になった生徒さんを
対象にやっている事で、
"歌中心"のレッスンから"弾く事メイン"のレッスンに移行させる上で、
どれだけレッスン以外の時間に弾いてもらうかを考えた時に
思いついたやり方です。

例えばバーナムピアノテクニックをやる時に、
今までだったらレッスン中に
完成させるであろう簡単な課題をあえて宿題にしたり、
落語家の師匠の如く3回お手本を見・聴かせて、
「その記憶のみで練習しておく」という
宿題を出すようにしました。


ちなみに僕が落語家の師匠とちょっと違うのは、
2回お手本を見せた所で一度弾いてもらうんです。
すると生徒さん的には、
自分が弾けてない部分がハッキリ分かります。

そこで3回目のお手本。
一度自分で弾いた後だと、お手本を見・聴く時の
集中力が全然違います。

ジっと見た後にもう一度生徒さんに弾いてもらうと、
ほぼ出来上がり‥といった状態になっています。

─で、ここまで来た所で「宿題」。

こういう段取りを経て「宿題ね」と僕が言うと、
まず生徒さんは嫌がりませんね。
面白~い。
ものは言いようというかさ、
ちょっとやり方を工夫すれば、素直に聞いてくれるもんですよ。


宿題にする課題が決まった所で、付箋です。
別にただテキストに張っておいても良いけれど、
生徒さんに自分で曲名でも番号でも書いてもらう事がポイント。

大人だとどうか分からないけど、
小学1年の生徒さんにとっては、字を書く事さえも喜びなんですよ。
教える側としては、この辺の心理を分かっているかが大事だと思いますね。


まぁ現実問題として、双子ちゃんや三つ子ちゃんのレッスンでは
一冊のバーナムをみんなで使っていますから、
自分の宿題が一目で分かるというのが一番の狙いだったりしますけど。


あと、本格的にコード聴音も始めてみました。
しっかりプリントを制作しておいたので、
市販の教材に頼る事無くやってます。

こちらも僕流の奥義(?)とでもいいましょうか、
ちょっとした秘訣があるんですけど、
それは次回書きますね。

午前3時過ぎたので、もう寝ます。
ではでは~。