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ピアニスト たっくやまだ/TAK-YAMADA

LESSON DIARY 2006/7/14「治ってきたぞ」

2006.07.13 17:11

こんばんは~。
今日はこれから風呂に入るので、手短に。

さっきまでSkypeで2時間喋りまくってしまったので(笑)、
正直書く気力はないんですけど、
Blogを読んで心配している方もいるでしょうから、一応書きますね。


えー、ワタクシの左手ですけど、
だいぶ回復してきました。

ピアノを弾くのは、
レッスンで手本を見せる程度に押さえ、
なるたけ左手をセーブする様にしてきたのでね。

それと、アンメルツヨコヨコ(笑)を左手甲や腕に
塗りたくってるのも功を奏したようで‥。

今週はもうちょっとおとなしくしておいて、
忙しくなるであろう来週からの日々に備えたいと思います。

いろいろとプレイヤーとしての
僕を必要としてくれる方がいらっしゃるようで、
しっかりコンディションを整えねば!


とりあえず痛みが取れれば、
動き自体は以前よりも速くなっているから大丈夫。

生徒さんにはハノン、ハノンと言い続けるけど、
僕的にはまぁ第1部は軽く準備運動程度に留めようかなと。

それよりも全調の練習を多くした方がイイだろうし、
当然曲の練習を増やした方が自分の為になるでしょう。


最近僕的にはソナチネアルバムの中の
モーツァルトを弾くのがマイ・ブーム(By みうらじゅん)。

僕のサラっと軽快に弾くスタイルには、
ベートーベンよりもモーツァルトが合っているみたい。
高速スケール系の得意なフレーズが多いのでね。

あとLogic Expressを使って、延々アドリブとか‥。

まぁこれは左手を使わなくても出来る事だけどさ。


しかしまぁなんですね~、
一時的にでも左手の自由が奪われますと、
思い出すのがディヴィット・マシューズ。

この間"音遊人"にケーナの田中健氏と一緒に出てたけど、
マシューズさんのピアノ奏法は独自のものなんです。

─というか、独自にならざるを得なかった訳で。


知っての通り、マシューズさんは右手に障害を抱えていて、
ピアノを弾くときは左手一本。
たまに右手の親指(小指も少々)を使い、
ボイシングの足りない部分を補う形で演奏しています。

普通なら左手一本で何が…と思うでしょうが、
一度聴けば分かりますけど、
ピアノの演奏として成立しているんです。

左手のみで伴奏とアドリブを行ったり来たり。

絶妙なタイミングで弾くから、
音を聴いただけでは演奏する姿が思い浮かばないでしょうね。

彼のプレイを見るたびに、自分は甘チャンだなと思いますよ。
手が痛いとか言ってる場合じゃないよ─と。


ではそろそろ風呂に入るので、この辺で。
次の更新でお会いしましょう。