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Tsuritani Masahiro 『Φ"s Event Horizon』

Story:「仮説 Φ"s 〜ある認識の解釈〜」

2019.06.18 12:57

ヒトは生まれてくる場合

父親と母親から 遺伝子を半分ずつ受け継ぐ。

ミトコンドリアの遺伝子は 母親から



統一場 量子生物学的に観ると


宇宙のあらゆる物質は

量子場によって全て繋がっていて


真空に有る量子場の

どうまとまるか? どう共鳴するか?

によって   さまざまな物質のカタチをとっている

量子や原子から

生物

惑星から惑星系

銀河から宇宙まで



遺伝子の振る舞いも

この量子場の まとまり と 共鳴 の仕方によって

その構造、その修復と複製の在り方、発現

の状態は変わってくる。


すでにある

父、母からの

遺伝子構造と

その修復と複製のサイクル

もあるていどはカタチになっていて


ただ、それをどう発現させていくか?

はその子  つまり本人の状態


意識の状態によって

発現の仕方

構造の認識と解釈

修復と複製のサイクルの在り方は変わってくる


さらにそれによって  または それと同時に

環境との宇宙との繋がり方も変わってくる


この環境には  生命の環の認識と解釈も変化してくるんじゃないかな?

種の在り方なんかも変わってくるんじゃないかな?




ここで、

ひとつ興味深い事柄を挙げて

それについて情報や認識をより味わって深めていきたいと思います。


別々の両親から生まれてきて

別々の人生を歩んできた  パートナーのふたりが

姿が似ているという現象


また、同じ両親から生まれてきた

兄弟よりも   

別々の両親、別々の人生を歩んできた

パートナーとのほうが姿は似ている




特に   

チャクラ(量子場的には トーション場)

における   心臓チャクラの対応する身体の部位のカタチが似ている



これは思うに

量子場のゆらぎの中心

ニュートラルな真空にある構造

たとえばSpace-memoryのような存在を

陰陽のバランスで共有しているから

なんじゃないかな?と思う。


だから   それらは  いつでも

意識ー物質ー霊精  のバランスにおける

意識の状態として存在していて


父、母から受け継いでいる

遺伝子を観察することによって

まとまり化&共鳴化することによって


"自分になっていく"と


父でもなく母でもなく  自分に  なり

と同時に  その命の源のパートナーと呼べるような

パートナーに  似ていくってことなんじゃないかな?と



人生のサイクルを

12ハウスというサイクル

として観る方法があります


あとは、人生での分かち合いの価値観の状態を

人生の7つの領域 

として観る方法もあります


前者を  幸せの源泉サイクル

後者を  豊かさの源泉フロー

と解釈してみると。


この"自分になる"という現象は


このどちらのサイクルにおいても

同時に発現&実現しうる現象で


どちらのサイクルにおいても

"自分の中心に気づく"


自分の内面の(意識の または意識の現れの)

"ふめつの部分"、"ふめつのこころ"


量子場的には  ''固有状態"  に


気づく現象、気づいていってる現象なんじゃないか?と思っています。





さらに  そのふめつの部分に気づくこと

意識の状態として観察して

まとまり化、共鳴化(コヒーレンス&レゾナンス)している状態で発現&実現している事は


また別の見方で言えば

分化、成長、発達 における

進化の流れに乗る   進化の源泉サイクル&フロー

を発現&実現している  という事でもあるんじゃないかな?と思います。




また、  このふめつの部分は

いま、ここ。   ありのままの状態から

とあるバランスにおいて

覗き、気づくことのできる窓から見える光

のような存在でもあると思うので


その状態が  (意識&物質&霊精)

観察、発現、実現していると


その他の存在  ヒトや動物、生物  存在と

どのレベルでも  ふめつの部分 ふめつのこころ

で付き合いやすい 付き合えている

分かち合い、発現実現し合えているサイン


でもあるかな?と思います。




全ての存在と  

実はそんな分かち合いの状態だとすると

やはり  ヒトとして  生物として  物質(存在)として

自然体で1:1や ある程度のまとまりで

閃きのまま接しやすい相手というのもあって


そのひとつに  命の素(もと)  素生

その素生の  パートナー、メイトetcというのはあるかなと思います


パートナーもそう

子供や親もそう

親友もそう


と同時に   他の生物   微生物や  昆虫や植物

動物など  ともそんなふめつのこころでの付き合い方をできるし


人生全体像や 人生の分かち合い方においても

"自分になっていくプロセス"として

そんな存在に気づいていく  

出会って  共に存在して生きていく

という現象でもあるんだろうな。

と思っています。



ここまでで

少し長めにただ簡単に

お話したこのプロセスは


特別な現象ではなく

どんなヒトにも人間にも人生にも起きている

自然な  

ありふれた奇跡が

偶然として現れている

宇宙において特異的な軌跡

なんだろうなと思っています。



だから  ある意味  

この   

生物としてのふめつのこころ

存在(物質)としてのふめつのこころは


どんな生物との存在との 関係にもあって


DNA-LayersやDIVINE-CODEsといった

クリエイティブな表現をされているような

量子場固有状態としても  観察、認識、解釈することのできている現象なんだろうなと思います。



子供を授かるということは

出会うということは

目が合う、同じ景色を見る

同じ地球に生活しているということは

ある意味もうすでに


ふめつのこころの  ふめつの部分の現れ

量子場固有状態の実現

分化、成長&発達、進化の発現

でもあるということなんじゃないかな?

と思っています。



ただ、  ある動物同士が

ある生物同士が

ある個体同士が

ある存在(物質)同士が


優先的に 象徴的に  表している

まとまり化、共鳴化している  

(例えば  父、母  子 家族  パートナー、、)


遺伝子だったり

物質だったりの  


ふめつのこころ

量子場固有状態

分化、成長と発達、進化のコンセプト

というような状態というのはあると思うので


その完璧な調和の

在り方や繋がり  バランスに気づいていける


そんな環境や意識の状態  内面の素晴らしさ

っていうのも、とても有り難いなと思います。







さらに、

パートナーについては

Φ"sという表現を使ってみると面白さが

より味わい深くなるなと思います。


というのも  

日本では一夫一妻制スタンダード?であり。

他の国や地域では一夫多妻制スタンダードだったり

あるいは、自由(個人の)というカタチをとっていると思います


あくまで仮説で  ひとつの情報ですけど

量子場というのは  時間に依存しません

というのも  

地球のある場所での量子場の変化は

同時に 

地球の別の場所 例えば地球の裏側での量子場の変化

でもあるし

宇宙の全ての量子場の変化でもあるということです


なので   地球上で  

(ある一定の放射線と重力波の繋がりな環)

での  ある場所での男の子の生まれる

は おそらく  ある場所での女の子の生まれる

真空量子情報場のゆらぎ(変化)になっていて


1:1ではないにしと

特定の比率や  幾何学で

1:多と1:1のバランスの中心で釣り合っている

んじゃないかと思います



例えば人は  Φ"s  1:1だったとして


犬や猫   魚や  その他の生物の

1:1と1:多の中心

バランスの中心な釣り合い方というのは


Φ"""sだったり Φ"""""""""sだったり

するかもしれませんけど


ある一定のクリスタル

真空量子情報場 における

ニュートラル構造真空量子情報場

というのが

素生の在り方として   実在しているんじゃないかな?と思います。



なので    

そのバランスに  在り方に気づいていけたら

命の完璧さに  

どれだけ美しいのか?

どれだけ思いやりに満ちて理にかなっているのか?

どれだけユニークなのか?

に気づいて味わっていけたら有り難いなと思います。



それはどんな瞬間も

すでに実現している事なんでしょうね。