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タイムラプスで雑草の動きを可視化

2019.06.19 13:08

<Processing, Shell>

僕らはみんな生きている。雑草だってね、生きてるんですよ。ところで、雑草ってすっごい雑な名前ですよね。動物くらい雑な名前。動物なんてね、「動く物」とかいう漠然とした呼称ですよ。というか、雑草も動くんで、なんだろう、動物って呼んでもらってもいいですか?


概要

 植物の観察でも始めようと思って、とりあえずタイムラプス動画をとってどんな感じで雑草が動いているのか見てみました。


方法


設置編

 植木鉢に適当にとってきたカタバミともう片方はなんだろう...の雑草を、webカメラで撮影しようとしたが、近くにピントが合わなかった。

上記の記事を参考にしつつ、雑草にピントを合わせていった。


撮影編



ProcessingのVideoライブラリを使ってカメラを制御して1分間に1枚撮影することにした。

撮影中に水をやるのは気が引けるので、撮影前にしっかり水をあげておこう!

コードはこんな感じ。


プログラムを実行したら後は待つだけ。


変換編

三日ほど放置すれば、image_0, image_1 ....image_4000といった大量にjpeg画像がすとっくされているはず。これらのファイルを結合して動画にしていく。

ffmpegという便利なソフトがあるらしいので、それを使ってやることに。

ffmpegをインストールして、パスを通して。画像のあるフォルダで以下のコマンドを実行した。

ffmpeg -f image2 -r 120 -i image_%d.jpg -r 120 -an -vcodec libx264 -pix_fmt yuv420p video.mp4

画像はすべて image_xx.jpgという形式でxx部分が数字なので%dで存在するファイルを順に全て読み込んで動画に変換してくれる。


今回は時間経過を速くして確認したくてfps120にしたけど、fps120だと何かと不便なので無難に30とかにしといた方がいいかもしれない。


これで完成。あとはYoutubeにアップするだけ!しなくていいけど。