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いなりばらんす duo

2019.06.20 05:22

どうも皆様、あぽろです。


6月のライブは最終週にぎゅっと詰まっています。


ライブがない間はいそいそとスタジオに入り曲作りと編曲に専念しておりました。


というのも、6/24(月)代官山NOMADのライブはサポートベースの本田翔君とデュオ編成だから。


いなりばらんす duoでございます。


いなりばらんすの曲をデュオ編成用に編曲し直していたのですが、折角なら2人で演奏する曲を一から作ってみようという話に。


結果とてもおもしろい曲ができました。


いなりばらんすはスリーピースバンドですが、デュオになることで何かが欠落するわけでもなく、それはそれで2人でしかできないことに取り組んでいく、表現していくんですね。

どちらが良いとかではなく、その時にしかできない最上を目指せばいいんだなぁと。


新曲は“本田君とやりたい放題やる”がテーマ。


元々彼のソロ弾き語りは好きですが、ギターボーカル中野君とのデュオ「センター&ライスフィールド」、ギター+ヴァイオリンとトリオ編成の「Rechard,Ernie&D’Addario」、どの編成になっても心地いい音楽を聞かせてくれる。


そこにいつもあるのは変拍子。

僕自身聴くのは好きでもなかなか自分で作ることはない変拍子。


いなりばらんすは一応命題として“POP”があるので(実現できているかはともかく)余りに突飛すぎることはなかなかやりづらい(やらないとは言っていない)

キャッチーさと解りやすさを優先している(つもり。自信はない!)


それが本田君とデュオになるわけだから、思いっきり変拍子、やってみよう!と。


いなりばらんすの曲を編曲することと比べて一番いいのは、2人でできること、2人でしかできないこと、今お互いに流れている音楽を更地に出すことができるという点。


「それいいね!楽しいね!面白いね!」

を掛け合わせていくことで新しい表現が生まれて、いなりばらんすの曲の再編曲でも

「さっきのあれ面白かったからこの曲のこの部分もこうしてみよう」

といった具合に、“スリーピースの再現”より“デュオ独自の表現”になっていく。


楽しいのです!

首をながーくして待っている予定のさけのもか氏(いなりばらんすのドラム、YouTuber、お休み中)が戻ってきた暁にはまたさらに面白いことができるんじゃなかろうかという予感。


ということで、新曲は6/24(月)代官山NOMADでお披露目です。

今一番聴いていただきたい曲です!


本田君とは6/28(金)御茶ノ水KAKADOにも出ます。


その先も都合によってあぽろのソロになったり本田君とデュオになったり。


編成がどうあれその度に均衡を取り直していく、rebalance(造語です)していく、それがいなりばらんすなのだなぁとしみじみ。