自分の心の扉を開く為に!6日20日
2019.06.21 16:51
6月20日「愛をこめて与えなさい」 読んでわたしが思うこと。
内容は本を読んでみてくださいね!
【本】心の扉を開く 聖なる日々の言葉 アイリーン・キャディ/著
デイビッド・アール・プラッツ/編 山川紘矢/〔ほか〕訳
価格:1,620円(2018/1/9 08:08時点)感想(0件)
心の扉を開く 聖なる日々の言葉 [ アイリーン・キャディ ]
愛と喜びをもって与えることは?
なんであろうとも、しぶしぶ与えられたものは、
悪い波動をもってしまいます。
かつてのわたしは、幼い頃与えられるものは義務的なもので
愛を感じられなかったため、自分も人に与えることが
義務であり、自分が人に与えていたものが
偽善的な行為であることさえわかりませんでした。
人の気持ちを大切にしなさい!気を使いなさい!
こうなるのは、すべてあなたのせいよ!
と言われ続け、自分よりも相手が優先でなければ
ならないのだと思ってしまい、
与える行為が義務的で、心が疲れる行為でもありました。
愛をもって与えることが心からできるようになるには
まず、自分自身を丁寧に取り扱うことが、必要でした。
そう、自分自身を愛をもって、大切にする!
そうすると、愛をもって接することが自分自身にできると、
他の人にもできるのです。
自分自身にできないことは、他の人に与えても
心が満たされることはないのです。
さぁ、自分自身に愛をもって大切に扱いましょう。
その表現を他の人にもしてみよう。
愛をもって行動する自分を褒めましょう。