自分の心の扉を開く為に！6日21日

6月21日「今日はまっさらです」 読んでわたしが思うこと。

 内容は本を読んでみてくださいね！ 

 【本】心の扉を開く　聖なる日々の言葉　 アイリーン・キャディ/著 

 　 デイビッド・アール・プラッツ/編　 山川紘矢/〔ほか〕訳 　

 　価格:1,620円(2018/1/9 08:08時点)感想(0件) 　

 　心の扉を開く 聖なる日々の言葉 [ アイリーン・キャディ ]

朝、どんな気分で始めますか？

昨日の出来事を持ち込み、今日のまっさらな一日に

影響を与える選択をしていませんか？

今日というには、新しい日なので新しい気分で

始めてみるのはどうでしょう。

そうは言っても、心配や恐れを忘れずひきずって生きていた頃は

そう言った考え方もできませんし、知りもしなかったので

苦しいことはそのまま明日に引き継がれ、

永遠に続くように思っていました。

永遠に続くように、その意識そのものがこういう状況を

引き寄せているとは知るまでなかなか抜け出せず、

知ったところで意識の方向性を変えるまで

そう思い込んでたように続いたのです。

この状況を改善するため、今日も良い一日なると思い込めば

変われるのでは！

まずは、自分に朝かける言葉から変えていきました！

以前もお話ししてますが

『今日も素敵な1日がはじまします。ありがとうございます。』

カーテン開け空を見ながらいい続けました。

最初は違和感満載ですが、毎日言っていると

意識が変わり違和感なくなってくるのです。

そうしているうちに、それが当たり前のようになってきて

朝から、ネガティブな考えも次第に落ち着いていました。

何十年も、どんだけ不幸な日を朝から意識していたのだろう！

不幸・ネガティブな状態を表現し選択していたか。

今思うと環境の中に流され自分の意識することを放棄していた

自分がいたのです。

今は、肯定的な言葉にし、毎日楽しく過ごせる言葉を使います。

さぁ、一日の始まりは何を意識しますか？

何を選んでも自由です。

自分が楽しく過ごせる意識を選択している自分を褒めよう！

自分に選ぶ自由かあることを許可しましょう。