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松江へ・・

2011.08.18 06:07

お盆休みを利用して松江へ日帰り旅行して来ました。

車ではなく青春18きっぷを利用。

始発に乗って、山陽本線から伯備線へ。

車窓からボーっと眺める景色は非日常の世界。

電車にコトコト揺られるのもええですなぁ。

早朝5時過ぎの電車に乗り、目的地の玉造温泉駅に10時過ぎに到着。

お尻は痛くなりましたが、不思議と苦痛は感じられませんでした。




最初の目的地は、玉造温泉駅近くにある湯町窯。

山陰地方は民藝陶器の窯元が多く点在しています。

今回は駅からアクセス可能な窯元を選んで行ってみました。




人気の窯元とあって多くのお客さんで賑わっていました。

黄釉と海鼠釉の陶器がいっぱい。

ここはエッグベーカーが有名なのですが、私は六寸程度の鉢を2点。

他にも欲しいものがいっぱいありました・・。




湯町窯は河井寛次郎や浜田庄司バーナード・リーチの影響を強く受けています。

棟方志功山下清なども訪れて作陶しています。




次に向かったのが松江城

現存する12天守のひとつ。



真下から。

堂々と風格のある眺め。



寄木柱。

肥え松の柱の外側に板を寄せ合わせて鉄輪で締めている。

普通の柱よりも強固だそうです。



天守より宍道湖

宍道湖から吹く風が天守を通り抜けていきます。

松江は風が強い印象を受けました。




最後は島根県立美術館近くにある袖師窯へ。

やはりここも柳宗悦民藝運動に強く影響されています。

木賊模様のそば猪口を。


ここで帰りの電車時間となったので松江駅へ。

松江城では近くの田部美術館にも立ち寄り島根の陶器を見てきました。

布志名焼の名品が展示されていましたが、やはりすごい。

陶工のスピリットが今の島根陶器に受け継がれているのでしょうか・・。

人気の湯町窯で感じたもの。

上手く備前焼販売に活かしていけたらいいですね。


記事が長くなったので今日はこれまで。

今回購入した陶器は次回のブログにて。

どうぞお愉しみに。


備前焼わかくさ店主