Ameba Ownd

アプリで簡単、無料ホームページ作成

過去の出来事

斉諧俗談149

2019.06.21 09:25

斉諧俗談 149

〇神山藤[かみやまのふじ]

続日本紀(しょくにほんぎ)に言う、孝謙天皇の天平宝字二年に、大和の国城下郡神山で藤が生じた。ところが、その藤の根元に虫が食ったような文字が十六字あった。

   王大則並天下人此内任大平臣守昊命

このようなものであったという。

 按ずるに、神山とは今の大和の国のどこにあたるのか、不明である。