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昭和のパン

2010.06.03 06:00

ローケンパンを探していると、頻繁に目にする事になるパンがあります。





それはご当地パンと呼ばれる、地元密着型の製パン所で作られるパン。





先日ローケンパンを求めて、玉島で古くから製パンを営んでいらっしゃる築山製パンさんへ。





実は先月に訪問した時は、『しばらくお休みします』との張り紙が・・。





近くに用事があったので再訪問。


今度は大丈夫。ちゃんと営業されてました。













ここが築山製パン所。





昭和の匂いがプンプン漂っています。


なんせ看板にあるように、創業は大正時代ですからね。




昔ながらの製パン屋さん。


作業場にはできたてパンの香ばしい香りが漂っていました。





作業場の一角に販売スペースがありますので、ここでもパンが購入できます。








レトロ好きの方ならご存知の方も多いと思いますが、この築山製パンがある玉島はあの映画ALWAYS三丁目の夕日のロケ地。





この近くには、映画に映っていた水門があります。





実は私、


近いせいもあってか、まだこのロケ地に行った事が無いんです。





今度、時間のあるときにでもゆっくりと・・。














築山製パン所の看板商品『ケシパン』。


小ぶりなアンパンの上にケシの実。


こし餡の甘さが懐かしい〜。





しばらくお休みされていたので、まだ製パンの種類は少なめとの事。


これから種類も少しずつ元に戻っていくそうですよ。










画像のメロンパンには昔ながらのバタークリームが。





昭和のクリームといえば、このバタークリーム。



この味で育った私には有名パティシエにも負けない極上スイーツです。








残念ながら今回はローケンパンの情報は得られずじまい。






せっかくなので、これからご当地パンもチェックしてみようかな・・。





ご当地パンは製パン所で作られている所がポイントで、必ずパンがひとつずつ袋に入っています。




その袋に用いられている書体がレトロチックでとっても面白いんですよ。




画像のメロンパンのパッケージ。


『M』とメロンの模様が合体。黄色と緑色の色使いもいい感じです。




ケシパンの書体もシンプルでいいですねぇ〜。




製パン所によって書体に特徴があるので、集めてみてもいいかなぁ。




興味の無い方からすれば、なんのこっちゃですけどね・・。






備前焼わかくさ店主