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土曜日、朝、曇り、洗濯物を干すと雨のにおい

2019.06.22 02:26


土曜日、朝。1週間で1番余裕のある朝。

1週間で完全に自分本位な朝。


ためた洗濯物を洗濯機にぶち込んで、パンを食べる。

甘いコーヒー牛乳を飲む。


洗濯機が洗濯完了を知らせてくれてもまだ腰は重く、

視線の先にはYouTube。春日。


ひとまず洗濯物をかごに取り出し、次はシーツやタオル、第二陣を洗濯機へ。

コントロール不能なくせ毛をアンダーコントロールにするためにシャワー。


髪は乾かさず第一陣の洗濯物をベランダへ。

部屋ではオシャレな音楽をかけて、自分をオシャレな土曜の朝へ登壇させる。

一人暮らしで誰に見られるわけでもないけど、

なんとなくオシャレじゃないよりはオシャレな方がいいと意識が言っている。


人間は人間である以上、人との間に自分を存在させる。

だから一人暮らしでも視認できないだれかを意識してオシャレする。

みたいな小難しいことを考えられるだけ頭は起きてきた。


朝目覚めたときは南向きの角部屋に容赦なく陽が差し込んでいたので、

今日は洗濯日和だと寝ぼけながら思っていたけど、現実は曇り。


さらには不穏なにおい。

雨のにおい。雨がアスファルトと化学反応を起こしているにおい。

僕はこのにおいが好きではない。

このにおいが好きという洗練されたセンスの友達もおるけど。

僕は正直あまり好きではない。


ただ、天気ににおいがあるという意味でこの曇りと雨の間は稀有な存在だということは認める。


2つ目のハンガーをほし竿にかけたあたりで雨粒を視認。

天の神様の嫌がらせ。


天気をGoogleで確認すると、昼から雨は止みそうだから、

第二陣は一旦かごで待機させて、

昼から干そうかなと干すのをめんどくさがっている自分を正当化して

第二陣は雨天順延。さ