【成果だすコツ】〝真剣にやる〟って意味を深く考えてみる
2019.06.22 10:13
何事も〝真剣にやる人〟が重宝される。
色んな人を見ていて、いまやってる仕事が上手く行ってるのか?そうでないか?は結構な割合で〝真剣さ〟の違いが出ているように見えます。
真剣さって一言で言っても、人によってその程度が違うので難しい部分ではあるんですが、
ある程度の結果を出している人は絶対に『ここまでやり切る』という真剣さが共通してある。
じゃあその真剣さってどんなものか?言語化してみると、
〝一点だけを本気で集中して取り組み、四六時中そのことばかり考えて、誰にも言い訳せず、夢中で他に気が散っていないこと〟
だと思う。(色んな言葉入れ込んだだげに見えますがwww)
真剣じゃない人は、本気じゃない。
どこか他の事ばかり考えてます。
自分が心血を注ぐべきことのほかに、優先順位の高いプライベートの部分がカナリ大きく割合を占めているように見えます。
別にプライベートを大事にする人の事をバカにもしないし、僕も大事にしているつもりですが、
成功してる人たちに話を聞くと僕は
『本気で成果だしたいならもっと真剣に取り組もうよ』
って言われているような気がして、いつも自分で反省するんです。
なんでも完璧にこなせる人でなくていいから、そして自分が何か人に負けない強みを持ちたいと思うなら、もっともっと出来ることは沢山あり、優先順位も考えられると思う。
どうせ年取ってからやれない、やらないんだから、今若いうちにもっともっとやりまくれば人生の後半はきっと明るいはず。
国や他人に頼って文句ばかり言う人生にしたくなければ、20代30代の〝今〟つくるべき土台があるのでは?って本気で危機感を持ってる。
勉強する、投資する、ちゃんと考える、真剣にやる。
気づいてる人だけがちゃんと結果が出ると思うので、まだまだ頑張りましょー