何をそこまでしていたのか
2019.06.22 13:00
こんばんは。
終活のお片付けで、
いくつになっても安全・安心の暮らしを応援する
整理収納アドバイザーの佐藤美紀です。
先日、手書きが好きだというお話をさせていただきました。
いつからなんだろう?
と考えてみたら、
どうやら幼少の頃からだったようです。
![](https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/118429/bdbc198dd473eb7042f0562e66eda381_3cd9d5c2569b42e6039a998ee13d9611.jpg?width=960)
私は左利きなんです。
幼稚園に入園する前か
入学する前かはよく覚えていないのですが、
その時に
左利きを右利きに直すことになったんです。
当時の幼稚園は年少さんと年長さんしかなかったので、
4,5歳の頃ですね。
字を覚えたてで、字を書くのが楽しかったんです。
で、左手で毎日楽しく書いていたのが、
急に右手で書くことになり。
泣きながら書いていました。
だって、うまく書けないじゃないですか。
使いやすい左手で書いているのが見つかると
親に怒られるんです。
なので、右手で書いていました、
でも泣きながら書く文字って…
いったい何だったのか?
そこまでして書くものって。
見かねた母が
右手を使うのは
文字とお箸だけ。
なので、
絵を描いたり、
色を塗ったりするのは左手でした。
ハサミも右手用を左手で使います。
カッターも包丁も左手です。
人が左手で刃物を使っていると
「きゃー危ない!」
って思ってしまいます。
脱線していしまいましたが、
字を書くのが好きなのは幼稚園の頃からだったんだな~
っと思い出しました。
皆さんの今でも好きになことは
いつからだったでしょうか?
思い出してみるとと
意外なことがわかるかもしれませんね。
本日も最後までお読みいただきありがとうごさいました。