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池田骨🌙助の墓場

鬼になっては、いけないよ。

2019.06.22 23:44

写真は忌野清志郎とライブ鑑賞中の食パンマン。

写真はライブを見終え、ご満悦の食パンマン。



ご機嫌よう。骨🌙助です。


6月30日に完全退職。

7月1日に東京の下北沢に家を探しにいく。


昨晩、大阪関西の兄弟にもらった一言が、

おれの心の核心をついたので、

今日はその話をしよう。


やはり、持つべきものは兄弟だな。

見えてる人は見えているのだ。


写真は忌野清志郎の覆面バンド。THEタイマーズ



7年前、おれはとてつもなく、やさしい音楽をしていた。


ラブ&ピース

というよりは、

みんなもれなく、ニコニコ、仲良くしよーね。

クレヨンの絵本のような曲。


音楽業界もいいやつばかりではない。

普通の仕事と違って、正解がない世界なので、

上の立場と呼ばれるものが主導権を握りやすい。


ライブハウスの店長なり、

自称プロミュージシャンなり、

いくらでも、尻に敷かれた。

もちろん、おれも甘えただったのもある。

クレヨンな男は、いとも簡単にポキッと折られた。



やさしい音楽だけでは、人の心は動かなかった。

それは自分にウソをついていたからだ。

おれの心には、やさしさも、鬼も住んでいる。


やさしさだけを表現して、認めてくれ。愛してくれ。

ぼくは本当にやさしい人間なんです。

と歌っていたのである。


汚い弱い部分を見せるから、人は輝くのである。


だから、おれは池田骨🌙助として、産声をあげた。

今まで出してこなかった、いや、

出してこれなかった、本当の心というものを。


文筆で活動をして、いくらかの時間が過ぎたが、

兄弟から、こんな言葉をもらったよ。


「パンクだけじゃなくて、ノラ・ジョーンズみたいなやさしい歌もしてほしいな。」って。



おれはハッ!としたね。



おれ、自分の鬼の部分に喰われそうになってたって。


おれの、音楽再起のきっかけの一人、

忌野清志郎も、覆面バンド『THEタイマーズ』を結成したとき、ものすごい怒りでメディア業界に斬り込んだんだけど、終わったときに、

「怒りで音楽をしても何も生まない。」って言ってたんだけどね。


本当の正義は行きすぎると鬼になり、悪魔にもなってしまう。


自分の鬼の部分をコントロールすることがものすごい重要だ。


兄弟は、おれにやさしい成分があることを知っていてくれているからこそ、鬼の成分が多くなっていることに気付いてくれたのだ。


パンク

ラブ&ピース


この2つを大事にしていくよ。ありがとう。


みんなも、こんな兄弟、見付けるんだぜ。




『こもりうたのうた。』より


みんなが幸せになる君は、

まるでまんまるなタンポポの花。


You will be happy everyone

 Just like a dandelion flower




鬼9

愛1なので、


鬼3

愛7


くらいで生きるように調整していく。

みんなは、どんなバランスで生きていくかな?