お客様の資金繰りについて
コンサルタントからの質問
お客様から
「先生のサービスを受けたいんです!
今、資金繰りをしています!」
というお声。
「お客様に現在の手持ちがなく
サービス提供を受けられないというお客様がおります。
どうしたら良いのでしょうか。」
というご質問をいただきました。
せっかくサービスを受けたいのに
先立つ物がない!
これは誰しもが抱える悩みですね!
そんな時にはいくつか方法があるので
参考にしてみてください。
クレジットカード分割
決済業者には一括で支払いカード会社からは分割にできる支払い方法ができます。
例えば半年間の講座に参加して120万円など
講座の主催者には120万円を一括で支払い
5万円×24分割で支払っていくことができます。
月々5万円ならば高校生のアルバイトでも稼ぐことができる金額ですし
講座の主催者であれば、そのくらい投資できない人はまずはご自身の生活を整えることが先決とお伝えし
お断りすることをできるといいですね。
利益のためにと無理やり受注して
あとでその人を不幸にしてしまってはいけません。
きちんと導いてあげましょう。
銀行への相談
日本政策金融公庫の融資相談をまずしてみましょう。
計画書などの記載方法は担当者がしっかりと教えてくれます。
政策金融公庫のホームページへアクセスして
電話番号に問い合わせをしましょう。
担当地域の店舗を紹介してくれますので訪問をしましょう。
信用金庫等の融資
こちらも同様、ホームページでの問い合わせをし
地域の信用金庫の窓口へ相談しましょう。
ローンを組む
ライフティがオススメです。
申し込みをすると審査後にローンが決定します。
お客様が本当にあなたの商品サービスを受けることによって
救われることがあります。
必要な策をお伝えしてあげましょう。
孫正義氏も、たくさんの借り入れを起こし事業をスピードアップさせています。
良い借金ということは確かにあります。
大の大人が数百万円のお金を集められないはずがありませんから
あくまで自分の意思で選択できるように促してあげましょう。