Ameba Ownd

アプリで簡単、無料ホームページ作成

Healingsalon BODY and SOUL

自分の家族が体調を崩した時、あなたはどうする?日常にヒーリングがある暮らし、佐藤家編。

2019.06.24 00:45

こんにちは。

最近、いや、もうずっと前から、

今年4歳になる姪にメロメロの叔母バカなさとういずみです。



どこかで見たエンジェルチューナーの真似っこをする姪。


最近妹もヒーリングに興味を持ち出し、

登竜門受講後、チューニングフォークを受講しました🎶




妹のブログを通じて

姪の体調がすぐれないことを知ったある日。


私はその時出先にいましたが、思わず妹に連絡します。

ワタシ『ねぇ、〇〇ちゃん大丈夫?』

妹『お熱出てるのよー』


様子を聞くとなんかちょっと辛そう。

彼女が持っているツール=チューニングフォークで、

あれしてあげて、こうしてあげて、と遠隔で指示。

素直に実践する妹。


十数分後、、、、


『すごい』

『ペラペラ喋り出して、遊び出した!!!』


箱の中に入り出して遊びだしたようで、

今までのぐったり感、一体なんだったの?

熱があるとは思えないほどのはしゃぎよう。


それでも念のため

『私、これから帰るから、帰ってちょっと落ち着いたら遠隔しようか?』

と提案してみました。

『お願いします♡』ということで、帰って遠隔SARIの準備をして…


『じゃ、はじめるよー』

全身のエネルギーをじっくりスキャン、

モヤモヤ霧のかかっている感じのブラックスポットを取り除いていきます。

エネルギーが必要なところへ、自然と手が指が伸びる。

乾いたスポンジみたいに吸収していく。


20分くらい経った頃、様子はどうか確認します。


『ムクッと起きて

なぜかテレビつけた』

『すごい。これすごい!!!熱、抜けてる!!!』


たくさんたくさんエネルギーを送った後は、

『あとはチューニングフォークで調整してから寝てねー』

と遠隔SARIによるヒーリングは終了。


ものの1時間くらいの間にどんどんSARIのエネルギーで元気になっていく様子を間近で見た妹は超興奮。

『まじ、ぱないね!SARI!

私、絶対絶対受講する!!!!』

と宣言されてその日のやりとりは終わりました。


翌日。

『元気すぎる。ちょっと静かにしてって思うくらい笑、元気』

とのことで、一安心した姪バカな叔母の私なのでした。


ヒーリングってね、いつでも、どんな時でも、誰かの助けになるんです。

それは、「受ける側」だけの話ではなく、させて頂くこちらも。


大事な誰かが元気になるのは、そして、私たちがそれを出来るというのは、

私たちにとって救いだと思います。


まずご自分で体験できるヒーリングイベントがこの夏に開催されます。

7月6日、長野県佐久市にて、『ヒーリングアートセレクション in 長野』


実はすでに多数のセッション、クリスタルボウル演奏会などの

ご予約を頂戴しています。

ありがとうございます。


当日会場でお会いできるのを楽しみにしております。

まだ体験できるセッション枠のご予約は受け付けておりますので、

お気軽にご連絡ください(1番最後の画像、LINEQRコードよりどうぞ)。