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©関愛子

作品#4『ワレバー × NAN-DEMO』

2019.06.24 07:00

「ワレバー × NAN-DEMO」
2019
AIKO SEKI

- A面 -


I think WHATEVER,
I use WHATEVER,
I feel WHATEVER.
This is neutral, natural, 

and original.
*

何でもテーマになる。

何でも素材になる。

何でも刺激になる。

それは、自由であり、自然であり、

自分自身である。


- B面 -


そこに言葉があるとき、

わたしたちは、無意識のうちに、

その文字を読みにいく。


その意味を捕えようとするとき、

自分をとりまく世界は、自分に読み解けるものである、

という、無意識の前提をつくっている。


実際のところ、

自分をとりまく世界というものは、

たった少しアプローチが変わるだけで、

まったく理解不能になる、という例がここにある。


一方で、

ほんの少し距離を置くだけで、見えるものがある。

ほんの少し時間を置くだけで、見えてくる時がくる。


この世界が、

一見で理解できない事柄に

満ちているとわかったとき、


わたしたちには、どんな選択肢も残されている。

わたしたちは、そこから、何でもできる。



ワレバー ユー ウォント。
NAN-DEMO SUKI NA YOH NI.


展示

  • インスタレーション『ワレバー × NAN-DEMO』
  • &n(アンドン)倉庫 3F
  • 2019.06.24より

どうぞご自由に、お手にとって、覗いてみてください。

塗料が剥がれることがありますが、何でもアリ、ということで。


Please look at something with this glasses. 

Whatever could happen. Don't mind so much.