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浸潤性小葉癌と診断されて 62

2019.06.24 09:01

「癌は誰でもなるもの!でも、まさか自分がなるとは思わないのが癌!」

今日は久しぶりに病院です。

そして、今日から放射線科です。

初めての科なので、ちょっとドキドキ💓

読書しながら呼ばれるのを待ちました。

診察が始まると最初に

「大変な病気にかかっちゃいましたね。」

と優しく、柔らかい感じで話しが始まりました。

私の手術前のCTやMRなどの小さなコピーの紙と放射線の専門書に書かれている図を並べて説明して頂きました。

放射線治療は二通りに分かれ、病巣と闘う治療と再発の予防する治療になり、

私は後者の再発を予防する治療になると説明して頂きました。

「ギリギリのランクだったけど予防の方で良かったですね。闘う治療だったらもっと大変だからね。」

と言われました。

治療の方針の説明の後に手術後の状態をエコーで確認しました。

まだ取り除いた腫瘍の跡にリンパ液が溜まっていて腫瘍の様に硬いけれども吸収されるので安心して下さいねと画像を見ながら説明して頂きました。

次にCT室へ移動してCTで確認しながら照射する為の印をペンで書いて貰いました。

服の間から見えるわ!カキカキ線!

明日はどんな感じに追加のカキカキがあるのかなぁ!

看護師さんからの説明があるとの事で外の椅子に座って待ちながら壁に貼られた説明を何度も読み返していました。

「待たせてごめんね」と言いながら看護師さんが近付いて来ました。

看護師さんから渡されたプリント用紙を見ながら注意事項について説明して頂きました。

明日から照射を始める事。

平日毎日通う事。

全部で26回。

明日はもっと照射の為の印の線を書き込まれるらしいです。

カラダに書き込まれた線もあるので、今日から消さない様に気をつける事。

ゴシゴシしなければ大丈夫だそうです。

保湿をする事も忘れずにと言われました。

しばらくすると疲れやすくなるので、休息は充分に取る様にと書いてありました。

また、副作用としては、皮膚炎、放射線肺炎などが出る場合もあるそうです。

放射線科の先生も看護師さんもとても優しく穏やかで安心しました。


大きな治療の終盤です。

放射線治療が終われば、ホルモン治療の薬を10年予定で飲み続ける事と定期検診だけになります。

さぁ、ラストスパートです。

明日からリハビリ兼ねて毎日病院通いです。


ここ2、3日、Huluで「流星ワゴン」のドラマを見てました。

読書をお休みして、全10話を一気に全部見ました。

ちょっと、寝不足気味です。😆

このドラマを見ていて、私は病気になる事で

「人生のやり直し」

をしているのかもしれない!と思いました。

私にとって、この病気はステキな贈り物なのかもしれません。

「残りの人生をちゃんと生きろ!」

と言われている様な気がしました。

諦めた人生じゃなくて、人としての当たり前の人生を、大事な事に気付かされました。

今は病気に感謝しています。

最近読んでいる本の数々にも教えを請いています。

今年は闘病の1年ではありますが、来年からの

「やり直しの人生」

を楽しみにしたいと思います。