【決定版】バターコーヒーの作り方・飲み方はコレ!
ええと、タイトルを見て「あれ?2回目?」って思った方、そのとーりです!
実は今年の2月にもこんなブログをかいております、
ええ、まぎれもなくワタクシながおが。
だから「書いたことわすれて2回目」ってわけじゃーありません。
このテーマでのリクエストをもらったコトと、
大切なバターなので2回目の登場です、っていうそういう記事ですからね!!
というわけで、この「バターコーヒー」のお話をするうえで外せないのが、
前回の記事の際にも登場したこちら。
ニュージーランド産 グラスフェッドバター / 1kg
外国産バターらしく、おシャンティーな黄色いパッケージが印象的ですね。
そしてあわせて手に入れておきたいのがこちら。
スペシャルティコーヒー
「スペシャルティコーヒー」というのは、
コーヒーのなかでも、スペシャルティコーヒー協会が独自に定めた基準で、
80点以上を獲得したコーヒーのみが
その名を名乗ることができるとのこと。
ということで、前回もここまでのお話はしたとおもいます。
そしてさらに「バターコーヒー」をパワーアップさせるためのアイテムがあります。
ひとつがこちら。
仙台勝山館 MCTオイル / 360g
このMCTオイルは中鎖脂肪酸油ともいわれていて、
ココナッツオイルや母乳などに含まれる、天然成分なのがうれしいポイント。
その他にも、5つのうれしいポイントがあって
うれしいポイント その1)体脂肪に蓄積しにくい。
うれしいポイント その2)消化吸収が早くすぐエネルギーに転換されやすい。
うれしいポイント その3)考えるための脳のエネルギー源としても◎!
うれしいポイント その4)安定性が高く劣化しにくい。
うれしいポイント その5)香も味もないから、料理や飲み物に入れやすい!
だから、サラダに塩と一緒に掛けてドレッシングがわりにしたり、
スープや焼き魚にかけてもOK。
そしてもちろんバターコーヒーにも!というわけなのです。
そして、このMCTオイルをつかった、バターコーヒーのレシピがこちら。
ふむふむ。
で、朝食を、このバターコーヒーに置き換えればいいんです。
良質な脂質のみで、炭水化物は含まれていませんし、
腹持ちもよく、おなかが減らないんです。
また、脂肪の燃焼を効率化させてくれる効果があるので、
「ダイエットに効果的!?」といわれているんです。
そしてもうひとつご紹介しておきたいのが…
やっぱりすでに一度とみログで紹介しているこのバターです。
って、こちらの記事でも軽く紹介していましたね。
いわゆる「すましバター」であるこのギーも、
グラスフェッドバター同様に
非常に良質な脂肪なので、こちらもバターコーヒーに使いやすいバターなんです。
なのでこのバターコーヒーについては、バターの代わりに使ってみてくださいね。
GHEE(ギー) / 212g
とはいいましたがやはり、「グラスフェッドバター」で作るバターコーヒーが一番人気のようですね。
そして実はなんと!このニュージーランド産 グラスフェッドバター / 1kgですが、入荷量が増えています!!だから、よりたくさんの方にもお使いいただけると思います♪
また、当たり前ですが、食塩不使用のバターです。
1kgとたっぷりサイズなので、
もちろんバターコーヒー以外にも、パン作りにお菓子作りに大活躍しますからね。
少し個性のあるしっかりした味わいなので、
このバターで作るクッキーも、なかなか美味しいんですよ♪
ちなみに、バター同様に、すこし黄色が強めにクッキーにでてくるのが特徴です。
というわけで、バタークッキーでもかじりながら、今回は終わり!
なんとか最後はバターブログらしくおわりましたね~。
というわけで、また来週は小麦粉のお話が飛び出してくるのでしょうか。
どうぞお楽しみに!!