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Aroma&Bodycare in Field

『世界一「座りすぎ」日本 糖尿病、認知症…死亡リスク上昇』を読んで

2019.06.28 02:32

足圧リンパマッサージの自宅サロン『アロマ&フーレセラピー インフィールド』の美里です。


ヤフーに以下の記事が掲載されておりました。

座りすぎが身体に及ぼす悪影響について書かれていました。


糖尿病だけではなく、肥満、がん、認知症などの健康リスクを引き起こし、
寿命が縮まる可能性にも言及する。


メンタルヘルスにも影響するといい、1日12時間以上座っている人は、

6時間未満の人と比べて、抑鬱や心理的ストレスなどを抱える人が3倍近く多いという。


対策について、甲斐主任研究員は「30分以上座っていると代謝が落ちてくるため、定期的に筋肉に刺激を与えることが重要。


私も設計事務所勤務やWEBデザイナー時代は、当たり前のように

1日12~14時間くらい座りっぱなしでした。


ランチも自席で取ることが多かったので、

立つのはトイレに行くときくらいです。


トイレに行くのも、仕事に夢中になると行くのを忘れてしまい

午前中ずっと座りっぱなし……など、よろしくない状態が続いていました。


当然のように、腰痛・ひどい足のむくみに悩まされました。


上の記事を読むと、

メンタルヘルスにも悪影響を及ぼすと書かれており、かなり心当たりが。


設計事務所勤務時代は、社員数が少なく

それぞれ別の現場を持っていたので、会社で1日中ひとりっきりのことがよくありました。


ずっと座りっぱなしで、かつちょっとした雑談をする相手もおらず…

そんな状況が続きましたので、

たまに誰かと話すと、ただそれだけで涙が勝手に出てくるのです。


今思えば、かなり精神的に病んでいました。



座りっぱなしも、メンタルヘルスへの悪影響もかなりストレスの元です。

ストレスは身体に色々な不調を巻き起こします。


身体も心も限界に来る前に、

適度にストレスをリリース(解放)しましょう。



リラックス空間と、心地よい足圧によるリンパマッサージ・フーレセラピーで

お疲れ気味の貴女を癒やします。



西武新宿線・東伏見駅北口より徒歩5分未満の自宅サロンにて

お待ちしております。