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マヤ

『W旦那+(プラス)』 三代目妄想劇場 番外編(岩田家と外食④)

2019.06.28 23:00

「隆臣くん、英語の発音いいね」




「あーちゃん、これどうやって食べるの?」




「パパたん、たぁくん聞いてないよ」




「余程お腹ぺこぺこだったんだ。可哀想なことしちゃったね」




「パパたんはいい人ね!乃愛のお肉あげる」




「ああ、ありがと」




乃愛が差し出すステーキを剛典がパクッと口に入れた。




「パパたん、可愛い❤️」




「るーたんの次に好きよ♬パパ」




「やっぱ一番は隆二さんなんだ」




「そうなの」




「だってぇ、パパたんにはママがいるからいいでしょ?」




「ハハハ…そうだね」




理愛は隆臣の隣に座り、ハンバーグを切り分けて上にパイナップルを乗せた。




「あーちゃん、ありがと♬パイナポーもいっちょにアーンしゅるのね?」




「そうよ、食べてみて。美味しいから」




「ヘンテコね!アーン…」




隆臣が大きな口を開けてパクッと食べた。




「どう?美味しいでしょ?」




しばらくモグモグして、ゴクンと飲み込んだ。




「しょっぱいのと甘いのと、どっちかわかんないね」




「そう?」




「たぁくん、パーパのちゅくったバーグのがいいな」




「隆二さんが愛情たっぷりに作ったハンバーグには敵わないか」




「隆臣くんは二人のパパに愛されてるもの」




理愛が微笑んで剛典に返した。




「あーちゃん、パイナポーは後で食べていい?」




「好きに食べていいのよ」




「はぁーい♬」




「ちゅぎ!おっきなエビしゃんにしゅる♬」




「待ってね、カットしてあげる」




「たぁくん、乃愛のママ独り占めね」




「ごめんね、乃愛」




「たぁくん、しゅぐお家帰るからね」




「え?隆臣くん、あのね!今日からパパ達いないから、しばらくは帰れないよ」




「そーなの?パーパしゅぐ来ないの?」




「そっか、後から来るって思ってたんだ」




「おとーしゃんも来ないの?」




「パパ達大切なお仕事でしばらく帰ってこないよ」




「そうなのね!びっくりした👀💦」




「今夜はあーちゃんが絵本読んであげるから、寂しくないよね?」




「たぁくん一人でもヘーキよ!」




「そう?」




「パーパお迎えに来るよね?」




「仕事が終わったらね」




「お仕事大変ね」




「ラブラブできるといいけど」




隆臣の呟きを聞いて、剛典がまた吹き出しそうになった。




乃愛が一気に不機嫌になる。




「たぁくんのイジワル😠」




「え?たぁくん、なんかしたの?」




「知らない😡」




「乃愛、パイナポーいる?」




「いらなーい😠」




「やん😠」




「ほーら、ケンカしないの💦」









次の更新まで、しばらくお待ちください。


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