81 『ねるちゃんマップ』の町
7月卒業後の去就がさらに注目される欅坂46の長濱ねるさん(20歳)。彼女が幼少期の4年間を過ごした長崎県南松浦郡新上五島町奈良尾郷を久しぶり訪ねました。
そうそう、なんと、ねるちゃんがつい先日〝里帰り〟していました。
↑欅坂46冠番組の現地取材以来ですから、もうはや約2年ぶりになりますね。
早速、取材開始。
「ねるちゃんマップ」でも大変お世話になった食品スーパー「ナイスデイ」の西上会長を直撃インタビューしました!
同店は美味い惣菜や焼きたてパンでも有名なんです。魚のすり身揚げをぜひ!
出ました!ありました。
ねるちゃんとの写真を展示したねるちゃん柱。注目は1番下の写真です。
西上会長いわく「ねる?そうそう、突然来たとさ」と笑顔で切り出しました。
いろいろ話をしたらしいですが、ファンが最も知りたいのは今後の去就!
どうなんですか!会長!!
「おいもね、今後どがんすっとや!」と聞いてみたとよ。「そいがさ、いわんとさ」
当のねるちゃんはニコニコ顔をして答えてくれなかったそうです。
そうですよね。
逆に安堵。今後の楽しみとして。
写真集「ここから」の撮影ロケ地も巡りました。
写真集発刊後、多くのファンが泊まっている「旅館 つたや」。女将さんによると、「ねるちゃんファンの訪問もだいぶ落ち着いてきましたよ」だそうです。泊まるなら、狙い目かも。
夜はもちろん、ねるちゃんマップお世話役店舗の「酒仙ささや」にて意見交換会。「旅館
つたや」から数十㍍の距離にあります。
マップを制作した「奈良尾あこう樹プロジェクト」の皆様も集まりました。相変わらず、元気そう。マップ発刊からもう間もなく1年になります。
なんと、リーダーがお誕生日、節目の年なんです。ケーキを用意し忘れたので、魚肉ソーセージにてカンパイ!?
今後も、ねるちゃんを応援する思いは変わらず、熱かったです。
↑2018年8月26日、Twitter上五島TODAYの「ねるちゃんマップ」完成を伝えるツイート。インプレッションは84万超え。
ファンの皆様が「ねるちゃんが紹介する奈良尾へ必ず行きます」とのコメントを今もいただきます。いつでもお待ちします。ファンとの交流がさらに楽しみです。
今後ともよろしくお願いします。