おなかとこころの関係

こんばんは。

今週はちょっとお疲れ^^;
アートセラピストのtwinkleです。

今週は気温差になれないせいか、どうも体調管理が上手くいきません（笑）

こういうとき、お腹が冷えていることも多く…調子が上がらないときはお腹を温めること、お腹の声を聞くことを心がけるようにしています。

お腹を触ってみると、不調のときは冷たいところや硬いところがあって、その場所によっても、それぞれ意味があるそうです。

たとえば…
◼︎右肋骨あたり
肝臓の疲れのでるところ。
イライラなどの怒りの感情がたまる場所

◼︎みぞおちあたり
心系の疲れのでるところ。
忙しさや焦りで自分のペースを見失っているときに溜まる場所

◼︎左肋骨あたり
胃、膵臓の疲れのでるところ。
不安や心配ごとがあるときに溜まる場所

◼︎おへそまわり
消化器系の疲れ

◼︎股関節まわり
大腸、肺の疲れのでるところ。
悲しみの感情がたまる場所

◼︎下腹部まわり
腎臓、生殖器系の疲れのでるところ。
恐怖の感情がたまる場所

と言われているそうです。
お腹とこころの関係も参考にしながら、カラダにたまった感情をキャッチして、声をかけてあげながら、ほぐしてあげたり、温めてあげると、次の日また元気に過ごせます。

今日はゆっくりマッサージでもしながら、おやすみなさいしようと思います。

みなさんも、ゆったり温かくしてお休みくださいね。

それでは、また明日♡