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歯科麻酔のエネルギーをデトックスする。

2019.07.04 01:27

前の記事にも書きましたが、


虫歯の治療に行ってきました。




ニガテな麻酔もやりました。


しびれますよね。


感覚がなくなるやつ。




今回の歯科治療で気がついたことは、

呼吸できない=死

だから、「死んじゃうーっ」て


思っていたということ。

他にも治療中のあれこれありますが、1つ大きなことがクリアになったと思います。

(鼻が詰まっていたら、歯科治療は、お休みしようと思います。)



また、

改めて、思うことは、



ただでさえ

あんな小さな場所の小さな歯を

治療するお医者さんも大変なのに、


今回は、一番奥の歯の治療で、

なおかつ、口があまり大きく開かないから、お医者さんも治療しずらいですよね。


時間がかかると、麻酔は切れてくるし

他の歯医者さんできいたところ

何より保険治療は、時間の制限もあるとかで、、、スピードも大事。


今回は、ウルトラCもあるため、1回にしないと、AかBの選択肢になってしまうというそんな、条件があったところでした。



顔がタオルで隠れてるからバレてないと思いましたが、「頑張ってください!」の声が度々。


その時は、大きな口を開けたいところですが、物理的にむずかしく。


治療する歯医者さんも大変だったと思います。子供の歯科治療もそりゃさらに輪をかけて大変ですよね。



型取りの時なんか、さらに

口がやぶれるよーーー子供用のにしてーと思ったけど、流石に子供用はあわないかと思いつつ、ほんとにつらい。


そんな、型取りもキライでしたし、なるべくなら治療やりたくない。


とはいえ

誰のせいですか?!

その虫歯作ったのだーれ?って


わたしです、わーたーし!


はいはい

わたしでーすー

と、行き場のない怒りというか、なんというかこの感情。


虫歯のない人羨ましーとか、

そんな感情も行ったり来たり。


歯科治療の場は、まるで劇場のような

コントのような

思考もぐるぐる巡り

自問自答する場であり


それは、お粗末なお手入れや生活習慣で作った虫歯の修復作業に携わる歯科医師や、歯科衛生士の方々にも当然、様々な感情があります。


そんなのが混ざり合って、溜まってしまう生体エネルギーが体内のあちこちに残っています。


今回の治療を通して、

顎があまりに調子悪いので、予定を早めて

マウスピースの型取りまで一緒にしてくださいました。



来週には、マウスピースが出来上がります。

即効で取りに行く予約をとりました。



もうもう!

絶対に虫歯は作らん!

お手入れがんばったるーー涙

と、心の中で叫び。誓ったのでした。


そして、麻酔のあまりのエネルギーに、

即効でワークしたのは、いうまでもありません。


治療の隙間を縫って、うがいでデトックスワーク(ブレスつけていきました)

※カラダの中のクスリ感が少し弱まりました。


虫歯の治療が完了して、ほっとした気持ちと、なんだか大工事を終えて(そんな気分。許して歯医者さん)フラフラで


最後、洗面所でみたわたしの顔は

笑えるくらいひどくて、眉毛もあっちいきこっちいき、なんとも恥ずかしい顔ににしあがってました(^^;


客観的にみても

歯科治療、そんなに嫌いだったのかいお前さんという感じ。


そんなフラフラでしたが、 

ワーク後は、そこそこ歩けるようになり。



自宅に帰ってから 

がっつりワークしたところ

口元の、しびれはすーっと、引いていきました。

  

これは、面白い体験でした。



※ワークは、あくまでも

エネルギーに起因するものをデトックスします。物理的な対応は、必須です。


いつもより多めにお水を飲んだりもしました。



まだまだ、抜ける

歯科治療。


また、改めてがっつりやってみようと思います。



思い出の歯科治療のあれやこれ

抜いてみたい方、エネルギーデトックスワークを体験してみたい方、お申込み、お問い合わせおまちしております。


ほんとに、奥歯の治療終わってよかったよーーー涙。



ご協力頂いた皆さま

ありがとうございましたー!



引き続きがんばりまーす!

そして!

わたしもニガテなのよーという方

一緒にがんばりましょーねー!