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キャリアコンサルタント試験対策

JCDA 論述解答マニュアル

2019.07.04 07:48

受験前に作った論述(JCDA)対策マニュアルです。答え方を知らないと難しく感じますが、以下のマニュアルを用いれば、簡単に解答できます。


問1指定語句を使って展開の違いを述べる

残念な方の事例

  • ラポール構築ができてない
  • 問題解決を急ぎ、応答が指示的になり、クライエントに抵抗が見られる
  • クライエントの感情・受け止めに焦点が当たってない
  • 自己探索は進まず、自己概念の変容や成長は期待できない

イケてる方の事例

  • はげまし、感情の反映技法によってクライアントから出来事とともに受け止めが語られている
  • 意味の反映技法により、さらに自己探索が進み、今後の展開において自己概念の変容が期待できる


問2キャリアコンサルタントの応答評価

残念事例〜いずれも「相応しくない」

  • クライエントの感情表現に応答できてない
  • ラポール構築が不十分にも関わらず指示等の積極技法を使用
  • などにより、クライエントの自己探索を遮断している、支援できてない

イケてる事例〜いずれも「相応しい」

  • はげまし、支持、感情の反映技法などにより、クライエントの自己探索を促しているまたは、自己概念の意識化を支援している


問3キャリアコンサルタントとして考える相談者の問題

クライエントが訴える主訴が何によって引き起こされているのかを次の点から探す。

  1. 論理的とは言えない認知により形成された自己概念(思い込み)
  2. 経験と自己概念の不一致
  3. 自己効力感が持てない


問4今後の展開

不一致を引き起こしている現状の認知や自己概念の変容をアイビイのマイクロ技法(意味の反映、対決)を意識して、促していく。事例のやりとりの中にある、進みつつある自己探索や過去の経験を対決によって指摘する感じ。

具体策として、ジョブカード作成支援、ロールモデルの提案を行う。最後は「支援していきます。」で締める。


第3回以降、出題傾向は一定なので、パターンに当てはめて、答え方を繰り返し練習すれば、楽しく短時間で合格点が取れる解答が書けるようになると思います。


どちらかといえば、キャリア理論よりはカウンセリング理論(マイクロ技法、ロジャーズ)の方が使う頻度が高いと思います。


他人の解答例を書き写すだけの練習は、たしかに効果があるかもしれませんが、時間がかかるし、楽しくないと思います。