ツインソウルかどうか。
私は、日々起こる不思議な現象にパニックになり、どういうことかをただ知りたくて、日々ネットで検索していると、自分の現象に一番当てはまっていると思われるキーワードがやっと出てきました。
それが、「ツインソウル」でした。
私がこの言葉を知ったときは、ツインソウルという言葉は、まだ多くの人に知られておらず、今ほどネットに情報がありませんでした。ですが、急激に情報が増え続けていく時期でもありました。
これは、ツインソウルに出会っている人のブログ、そうではない恋愛話のブログ、いうのが読んでいるだけでなんとなく分かりました。
私がツインについて書いていると思って読んでいたいくつかのブログは、今は完全に削除されていて、ありません。
ツインについて知るようになってから、2年以上経ってから、ツインソウルのセッションを受けるようになりました。
結果的に、4年で、4人の方に、ツインソウルのセッションをしていただきました。
1人の方は、ツインソウルセッションではなかったのですが。。。
彼について、セッションしてもらったのが、全部で4人でした。
そのうち、2人の方から、「あなたと彼はツインソウルではないです」と言われました。
これが一番不思議でした。なぜなら、お2人とも、ブログに何度も「セッションでツインソウル判定はしない、わかってもお伝えしない」と書いてあったからです。
だからこそ、安心して受けたのに、どうして?という思いがありましたが、
言われてしまった事実は変わらないので、そのままにしていました。
だからと言って、言われたから、はいそうですか、というふうには当時はならなかったのですけれど(日々、不思議な現象は起こり続けていましたから)。
過去世での、彼と私の関係を話してくれた方もいました。
ある時代では、彼は遣唐使で日本へ来ていて、私はその宮殿?で働いており、彼に憧れていた。
そして、1日だけ夜を過ごした。彼は、中国へ帰ってしまい、離れ離れになった。
ある時代では、私も彼も日本にいて、私はお城のお嬢さまで、彼は召使いのようなものだったから身分の違いで一緒になれなかったと。
私は、彼と過去世からの縁があったけれど、あなたと彼は、ツインではないと言われました。
4人目の方に、彼につながっているコードを切りますか?と言われ、切ってもらったのが、最後です。
不可思議な現象の原因はわからないまま、今日に至っています。
あれは、なんだったのか?
答えは自分の中にあるのかもしれません。
人に言われることではなく、自分の中の真実を信じること。
人の数だけ、ツインソウルの概念があるのだと、今は思っています。
私は今、心穏やかで、自分自身だけを見て過ごしています。
私は周波数を上げるために、日々変化しながら過ごしていますよ。
(と書いていると、久しぶりに左半身がピリピリしてきました。どこかにいる片割れ?本来の自分?が反応しているのかな。)
お元気ですか?私は元気です。私は、幸せです。あなたも、きっとそうですね。