ハピネスボランティア紹介!Vol.1
こんにちは!
今週の学習会は、雨がぱらつく中でしたが、約15名のお友達が参加してくれました!
駄菓子屋のコーナーでそれぞれのお気に入りの駄菓子を見つけたり、
「当たり」のお菓子をゲットして盛り上がったりなど、
とてもにぎやかな雰囲気でした!
さて、今週からいよいよ皆さんお待ちかねのこの企画を始めます!!
ハピネスボランティア紹介です!
(待ってないとは言わせません笑)
すでにハピネスに関わっていただいてる方には、あなたが知らなかった意外な一面を、
これからハピネスに参加したいと思っている方には、こんな愉快なメンバーがいるよ
ということを伝えていけたらなと思っています!!
第1回はNPO法人happineesの副代表も務めるこの方!!
ニックネーム: はるなさん
-ハピネスの活動に参加したきっかけは?
大学生の頃に参加した炊き出しの経験から、ソーシャルワーカーとしてホームレス支援の仕事をしていました。
仕事を通して、ホームレスを生まないための予防的な支援の必要性を感じました。
自分に何ができるのか模索する中で、知り合いを通して子ども食堂の取り組みを知ったことがきっかけで活動に関わるようになりました。
-小さいころはどんな子どもでしたか?
男の子を追いかけまわしたり、学級委員をしたり、目立ちたがり屋だったんですが、でも一方で、すぐにおなかは痛くなるし、実はとっても小心者なびびりでした (笑)
-小学校で一番の思い出は?
友達とヒミツでクラス全員のあだ名をつけてた事がバレて、クラスで裁判となり「有罪」判決を受けたことです。まだ親にはバレてません。
-最近感じた幸せ(ハピネス)はどんなことですか?
ハワイに4泊6日で旅行に行ったことです。
現地ではアクティビティとかは全くせず、主にショッピングセンターでひたすらショッピングしてました〜♡
-ハピネスのメニューで一番印象に残っているものは?
クリスマスのスペシャルメニューです。
たしか、パン・クラムチャウダー・ポテト・から揚げ・ポテト・ケーキだったはず。
-今後の抱負をお願いします
子ども食堂はホームレス支援で言えば、まだ「炊き出し」の状態。
例えば、子どものSOSを発見する場という役割など、子供たちのその先の人生のために何ができるのか一緒に考えていきたい。
編集者(こいちゃん)から一言
一人一人の性格をよく理解して、明るい笑顔と懐の深さでハピネスを支えるお母さん的存在です。
仕事でも様々な人の貧困を支える現場に身を置いているからこその、子ども食堂に対する熱い思いを感じました。
自身のことを「ついつい人と違うことをしたがる性格」と分析していて、筆者と近いものを感じました。
次回もお楽しみに!!
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