【4月オモシロ】チャネリングの限界に挑戦する
こんにちは、とにーです!4月のオモシロは「チャネリングの限界に挑戦する」ということで「きき緑茶」に挑戦。今回、協力していただいたのは、チャネラーの藤本由那さんです。
チャネリングとは
チャネリングという単語をご存知でしょうか。どのような技術かを簡単にご説明します。
端的に言うと「見えない存在(意識)とおしゃべりできる」という技術。チャネリングによって、神様・天使・守護霊・宇宙人・妖怪など、私たちの周囲で目にすることができない存在とコミュニケーションをとることができます。チャネリングができる人をを「チャネラー」と呼んでいます。
高次元な存在だけではなく、モノの意識の声を聞くこともできるということで今回はお茶で試してみました。
チャネリングできき緑茶
2人が目をつぶっている状態で、8種類の中から私が選んだ緑茶を飲んでもらいます。それを由那さんにチャネリングを使って、どのお茶か当ててもらいます。
チャネリングで下りてきたメッセージを頼りに飲んでいくケシー。この実験でわかったのは受け取ったメッセージ(ヒント)をどう解釈するかがとても重要ということ。「味覚vsチャネリングメッセージ」の模様が繰り広げられます。
俺を選んで!チャネリングで声を聞く
1人でやるより、2人でやる方がより精度があがるのではないかと2人で再チャレンジ。ラベルの付いたペットボトルには「うちの商品が1番」というメーカーの思いがしっかりと入り込んでいるためどのお茶も自己主張してきて惑わされる由那さん。
もう味覚ではどうしようもできないこのクリティカルな状況に、いよいよすがるものがなくなった2人。果たして結末やいかに⁉️
撮影秘話
スピリチュアル的な考え方では、どんなものにも(例えばコンビニのからあげくんにも)「意識」があるそうです。だから、ラベルがついた状態のペットボトルは「うちの商品が1番良い!」というメーカーの思いがしっかりと入りこんでいるのでそれぞれが「オレオレ!(俺が1番)」と主張してきます。