東大の金を京大に回せよ!?
2019.07.05 22:06
ネットゲリラ氏の記事より。
【転載開始】
■東大の金を京大に回せよ
またしてもiPS絡みの大発見
なんだが、またしても京大なんで
すね。
朝鮮愚鈍王アベシンゾーはこういう
大学を虐めて国費を削り、
落選した政治家を食わせるための
Fランク加計に何百億も注ぎ込む。
そのツケは10年、20年後に、
さっぱりノーベル賞取れなくなって
初めて気がつくのか。
<産経新聞>
京都大iPS細胞研究所の
井上治久教授らの研究チームは26日、
全身の筋肉が徐々に動かなくなる難病
「筋萎縮性側索硬化症(ALS)」に
ついて、慢性骨髄性白血病の治療薬
「ボスチニブ」を患者に投与する
医師主導治験(臨床試験)を京大病院
などで近く始めると発表した。
人工多能性幹細胞(iPS細胞)を
用いた基礎研究で有効性を確認して
おり、今後患者の募集を行う。
井上教授らは平成29年、ALS患者
由来のiPS細胞を元に作製した神経
細胞が、異常なタンパク質の蓄積に
より死滅しやすいことを発見。
この細胞を使って約1400種類の薬
を試した結果、ボスチニブが有効で
あることを突き止めた。
加計に何百億注ぎ込んでも、
一族のキャバ代に消えるだけ。
アベシンゾーを早く皇居前広場で吊る
さないと、救われる命も救われない。
【転載終了】
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研究成果を多く出すのは地方の
大学で、ノーベル賞候補も地方が
多いようです。
東大は、日本が某国への貢献が
「多かった年のみ、ご褒美として
東大がノーベル賞をもらえる」、
などとまで言われているようです。