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Mana Namacot Yamada -World of Zentangle

描いていたら『失敗』はつきもの

2019.07.07 14:01

これまでの記事で、『ゼンタングルでは消しゴムと定規は使わない、下描きなし、ペンでの一発描き、間違いも全部個性!』と描きましたが、じゃあ、私はどれくらい失敗するのかというと・・・

今日描いた作品です。

私はアール・ヌーヴォーが好きなので、そう言った風合いに仕上げることを、最近の作品では意識しています。

これはいつもの白い紙ではなく、ベージュの紙に描く、『ルネサンス』と言うタイプで、ゼンタングルの中では一番上級とされるものです。

さて、どこを『失敗』(ゼンタングルでは失敗はないので、あえて『』をつけます)しているかというと。


めちゃくちゃたくさんしています。


線が思うように広がらなかった、背景の色違うのにすればよかった、思ってたのと何か違う、線の前後間違えた…


ものすごい『失敗』してますが、そういう風に見えますか?

見えないんです。


描いているうちに自分の予想と違ったものが出来上がっているだけで、それは個性であり味です。

もちろん、沢山描けば描くほど、慣れてきて『失敗』は減ります。でも、慣れてきても、常に新しいものにチャレンジしたくなります。そうすると、自然に『失敗』は発生します。

でも、そんなことに囚われず、『今回はもう少しこうしたかったな、次はやろう』と思う、それだけでいいんです。

今日の作品、私は満足しています。集中して綺麗に書けたな、と思います。


『失敗』は、次に目指す指針になります。

『失敗』と後ろ向きな一枚にするのではなく、『課題と目標を新しく見つけた一枚』と考えた方が楽しいです!


ゼンタングルは自由なもの。他人と比較したり、競うものではありません。

自分の世界を広げるための、前向きな一枚一枚にしていきましょう!