潜在意識の声は・・・

いつもありがとうございます。

AKEMIです^ ^

昨日は午後から、七夕個人セッション🎵

皆さんヒーリング個人セッションを選ばれ、ました。

少人数なので時間が余るかとおもいきや、皆さんセッションが終わって語り足りないらしく、

スッキリされるまで、ゆーっくりお話ししていかれましたよ🍀

参加されたおひとりの男性Ｔさんが、昨日のヒーリングセッションを受けることになったエピソードを紹介します^ ^

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まず、数日前から私がＴさんのことを気になっていたんです。

「そういえば、Ｔさん何してるかな〜。なんだか、個人セッションの声かけた方が良い気がする…」

しかし、私はそのまま放置。

すると、前日に行ったスーパーで向こうからＴさんが歩いてくるではありませんか✨

私は、びっくりドキドキしていました。

そして、1mくらいの距離になり顔を良く見ると…

なんと！別人！！

キラキラした（していたか定かではない）目で「別人」を見つめていた私は、

バッチリ目があってしまい恥ずかしくて、クルッと方向転換してその場を去りました😁

「あー、きっとＴさんにセッションの声かけしなさいのお知らせだ」

そうおもったにもかかわらず、その日は早い時間から爆睡してしまったのです(￣ー￣)

そうしたら、夢をみました…

暗闇から、手がこちらに向かって伸びています。その手は何かをつかもうと必死で伸ばしている。

私はなんとなく“助けを求めている“そう感じました。

そして、その手をつかもうと私も伸ばしたところで、半分うなされて夢だと目が覚めたのです。

これは…間違いない。

「ハイハイ、わかりましたよ…ʅ（◞‿◟）ʃ

Ｔさんに連絡しますよ。」

と、朝の6時にメールで“個人セッション受けに来ないかと“Ｔさんを誘ってみました。

すると、程なくして

「ちょうど昨日、連絡しようかと考えていました」

と返信がきたんですΣ（・□・；）

なんでも、職場の環境が変わったせいで、Ｔさん自身なんとなく乱れていた。ヒーリングで整えてほしいと思っていたと言うのです。

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こんなことがあり、ヒーリングセッションを受けることになったＴさん🍀

セッション中は寝息をたててリラックスされ、セッション後には最近の出来事やこれまでのことなど、たくさんお話ししてお帰りになりました。

今回の出来事から、

「潜在意識の声は、ちゃんときいてあげてね🧡」

このメッセージをお届けします(＾ｰ^)🎵

七夕の空は曇りでしたが、

東の空に虹がかかっていました🌈

ＡＫＥＭＩ