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lucehikarininaru

魔法の使い方

2019.07.08 21:51

いきていく中で、思うことは、

どうして、不幸で、大変で、嫌な思いで、

そんな風に、なんでも、思い込んでいるんだろうと、言う事


生きることは、大変で、嫌な事があると

それが魔法だ

あなたのフィルターが、選んでる


沢山の嫌な事、


私は、思う


人生は、人は、そんなに悪いもんじゃない


素敵な事ばかりなのに


そうすると怒る


笑笑


そう、だって、大変な思いをしたくて、


嫌な思いをしたくて


人間になったから、


それを壊されたくないのね、みんな


地球をうんと、遊んでる


ただ、それだけ

でも、途中で、あまりにも、嫌になったら、


この魔法に切り替えればいい

人生は、素晴らしく、地球は、きれいで、


全ての人、存在は、愛に溢れていると

全ては、思い込み


沢山の場所に行く事


沢山の価値観に触れることで、

あなたの思い込みは、なくなっていく



人間は、動く必要があるんだ

沢山のもの

沢山の人

沢山の場所

沢山の価値観


自分が何にこだわっていたのか


こだわる必要など、ない事


好きに選べばよい事

ただ、経験する為にあるんだから


そうそう、

私は、水商売に例える


水商売って聞いて、何を思い浮かべる?

そう、それがあなたの世界観


嫌な感じなら、やっぱり、人生をそう見てる


偏見があるんだ



でも、本当は、違う


人間が会うべき人、やるべき事に、簡単に繋いでくれる場所なんだよね


水商売だけじゃそりゃ、ないよ


習うのが好きな人とかは、そこで出会ってるし、旅がすきなら、そこで出会うんだけど


でもさ、水商売を偏見に満ちた目で見る必要は、ないんだ。それ達と一緒なんだ




沢山のお店がある中で、たまたまみたいにして、そこに行き、出会いがある


好きな店を自由に選べばいい


でも、こんなもんだって、選ばないで、

我慢して、自分と合わない場所に居続けたら、

人生は、辛いと思う



勿体無いなぁ

例を出そう

私は実際に水商売をしたことがある


私は、水商売って、

親戚の家の集まりに参加してる感じだと思う


おじさんやらが、のんびり、話してる


へーなんて、聞いてるでも、聞いてないでもなく、私はその中にいることが好きだ


みんなで集まって


和やかに、わいわいと、


ご飯でもつまみながら

私にとっては、水商売ってそんな感じ


でも、物凄い、水商売やってた!って言うと、なんか凄い想像力を発揮する人もいるでしょう?でも、それって知らないだけだ

本当のことを知らなくて、ただのイメージや、妄想や、


本当を知れば、悪いものなんて、この世には無いし、選べばいいだけなんだよね、


私は、あ、そうだ、小さな頃から水商売やって見たかったんだーって感じで、いろいろ、見学に行った。


どこのお店がいいかな〜って


とある、お店は、びっくりした、

トビラを開けたら、めっちゃ可愛い子が親父さんに、おっぱい出さんばかりの勢いで揉まれてて、ありゃ〜地獄絵図やな〜ここはダメだ〜って思った

次の店は、物凄い、高級らしくて、誰が来るんか、6席くらいしかない


でっかい、凄い椅子、向こうから、断られた!笑笑


次は、歌舞伎町


話を聞いたら、完全に女の子が損する仕組み

借金が増えていく

借金が増えて行くので、ソープにでも、最終的にいくのかな?みんな、話しを聞いても、これ、損じゃん!アホか!とも、思わず、何故か、必死に、働いてる、

トップになれば、

沢山、お客様が付けば、

だから、競争だ、ピリピリ、女の子の戦い

でも、トップの子は、ヤクザの、この店の子だ、でも、必死な子は、気付かない


まーなんという事でしょう


無価値観に、付け入れられているのだ


せつねーなー


その店は、夜6時から、朝6時まで、いると、5000円くれるので、一回働いた


サラリーマンさんと、中野で、やはり、お店をしているという、若いオーナーさん達


サラリーマンさんが、トップになれるよ、とか、頑張ってね、とか、言ってくれた  笑笑

中野の人も優しくて、笑笑


でも、ダメだよー❗️ここは、ヤバイ


何されるか、わからん


私が見る限り、トップの子は、薬が入ってる


もう、抜けれないんだ

店員が、その子をマッサージしてあげていた


カリスマ、人気なんだろうなぁ


でも、辛い、まるで人生が終わったようだ

その子からは、そんなエネルギーしか、来なかった。可愛いのに

いろいろ探索して、次に行ったのは、

赤坂見附のお店だった


そこは、ジャズや、クラシックが低く流れ

ビロードが張り巡らされて、磨りガラスに、天使が描かれて、エミールガレのランプが灯る、会員制のクラブだった

静かで、落ち着いていて、


なんとも言えない、そう、好きな感じだった

決めた理由は、次の記事にまとめるね

半分は、ガラス張り、

お客様同士も見えない

素敵な磨りガラスの向こうは、黒服の男の子達に聞こえない話しをしたい人が入る


それ以外の場所は、黒服の男の子達がパーテーションの裏から、話を聞いて、鏡で、様子をいつも、見ていてくれる

あ、この2人合わないなぁとか、嫌な事、言われてるなーとか、なったら、チェンジですって、変えてくれるの

いつも、守られてる

嫌な思いをしなくていい

時給だから

電話や、ノルマや、アフターだの、何もない

オーナーは。ちっちゃくて、美しくて、

旦那様はお医者さんで、1人娘は、東大で、

黒服の男の子達は、早稲田や、上智や、慶應出身で、お客様は、東大、京大出身者ばかり

自分のお金で、来ていないから、

のんびり、部下達と、ご飯を食べた後、

ゆっくりする為に、来る

だから、私も、本当に落ち着いていれて、


気分の良い場所だった

オーナーは、いつも、外でお客様に、会っては、ダメ、魔法が消えてしまうから


と、言っていたけど

本当だと思う

実際に不思議な魔法に包まれているような場所だった、私には、ね、

9か月しか、居なかったけど、幸せだった


官官接待がバッシングされて、

いろいろ、接待費が削減されて

タクシーチケットが、なくなって


それで、


お客様が少なかって、


あと、私って、たいしたことないのに

なんで、なんでって、女の子から、

ブーイングが、出て

そう、こんなに、ノルマもないし、

ほわわわーん、て、できる場所でも、

嫉妬ていうか、

競争心というか


面白いよね、笑笑


そんなん、いらない場所なのに


人間って面白い

作り出してる

劣等感と、競争心と


自分に対する無価値観が

でも、それが、植え付けられた、洗脳なんだ


魔法って言うのは、


その事に気づくこと


自分の意図をどう使うのか、


自分にチカラがある事を認めるんだ


人間には、魔法が使える事を


そして、使う


良い方へ

いつでも、


ただ、それだけなんだ

次は、そのお店で、出会った、人達の事


私にとって、その店に行く必要があって


出会うべき人達が居たんだ


そして、出会ったから、


もう、行かなくて良くなった


次の場所に導かれたんだ

ピンとなんて来ないよ   笑笑


あー、どうなるのかな?


まーこんな感じで、進んでいくよ

そだ、お店を決めた時の事も書くね


どうやって、決めて行くか、わからないって、言われるので、