スッキリしない天気も雨が降らないだけマシなのか?
猛烈な熱波は(一旦?) 過ぎ去ったものの雨不足が深刻なようです 今年のフランスは。
今朝のBSのニュースで 雨不足による酷い乾燥で家畜が食べるべき牧草が枯れちゃって でも干し草を買うお金もないから数十頭の家畜を売って干し草を買ったという酪農家の話題などを見ました。
ま 現地の昨日の夜のニュースなんですが。
各地で警戒レベルの乾燥だと。
で 起きてからネットでフランスの天気予報を見てみた。
そしたら今日は南部では雨が降ってるみたいでした。
中部以北というか フランス全土というかヨーロッパのほとんどのエリアで雨を欲っしている状態。
ワインだけじゃなくその他の農作物やトリュフにとっても大打撃とならないことを願うばかりです。
ストップ・ザ・気候変動!
何か少しでもできるはず。
このままじゃ子供たちがかわいそう。
今夜のおまけ画像
フランスでは猛烈な暑さで1万5千人以上が亡くなった2003年の再来が懸念されています。
とんでもない暑さ故 葡萄のデキも尋常じゃなかったエリアも多かったと思います。
猛暑 を意味する canicule (カニキュール) という名前を付けたワインを出した生産者もいました。
そんな2003年のクロ・デ・ゴワスです。
フィリポナの16代目当主シャルルさんってホントいい方です。
大手メゾンのお家柄ですが 上から目線感ゼロ。
謙虚で優しいお人柄。
それだけにワインの見識も素晴らしい。
フランス各地のマイナーと言われるエリアのワインもよくご存じでビックリしました。
ずいぶん前に寄ってくださったことがあるんですが その時はたまたま1988年があって 一緒に飲もうってことに。
それが抜群の状態で 取ってて良かったぁと思いました。
大手メゾンはほぼない店です。
でも 熟成すると新進の造り手のシャンパーニュでは味わえない世界がありますね。