絵と文「ノアの方舟」/まな板/夢/テンちゃん
ほんとうにぼちぼち更新になってしまいました。
また、毎日更新が出来る日がきてほしい〜。希望。
さて、今日はイラストが描けました。
「ノアの方舟」
むかし、むかしそのむかし
ここにノアの方舟が流れ着いたのだと
印を持った鳥に教えてもらう。
あれから永い永い時が経ち
わたしがここにいる。
そして、あの時もここにいたらしい。
さらに、未来のわたしは
もう、ここではなく違う星の上に立っている
ということも教えてもらうのでした。
先日、ジャスコでシールを貯めてこれを買いました。
すきだな〜、あたし。
野菜などをこの上で切ってそのままお鍋やフライパンへGO〜♪
とっても楽チンです。
今日は、おかしな夢を見ました。
他人の夢の話ほど、つまらないものはないだろけど、ちょっと書かせてくださいまし。
それは海辺の町にわたしが取材に行ったというシチュエーション。
そして、なぜか急に大雨になりそこの住人の小さなおばあさんをわたしが身体で覆って傘をさし雨があたらないようにするシーンが突如として現れて、次に白黒のネコを抱っこして〜、すると今度は津波が襲ってくるというのであわてて逃げようとするけどもうあたりはゆっくりとした洪水のように水が来てわたしたちは逃げられなくなってしまうのです。
で、そこにこれまた突如妹が登場して
このあふれた水を渡ってあの屋根がみえている家まで泳ごうと言う。
でも、わたしは、おばあさんやネコを置いてはイケナイし〜という感じで躊躇していると、妹が「わたしなら自分が生き延びるために行く!それがすべてのためや!」と言い放ってその水の中を泳いでいくのです。
わたしは、その言葉に促されるように思い切って妹に続いて行ったのです!?
後ろにはおばあさんもネコもまるでまぼろしのようにいなくなっていました。
その後すんなり泳ぎきって屋根の見える家の中へ。
そして、今度は家の天井を手で破り、真っ暗な屋根裏が見えて〜と、夢はそこまで。
朝起きてから、なんだかへんな夢を見たなぁと思って良く考えたら今日はなんと妹の誕生日でした。
全く覚えていなかったのに、妹が夢にでて来てなんか意味ありげなこと言い放ったりするもんだから、気になって朝から誕生日のおめでとうメッセージをしました。
夢ってヘンね。
で、朝、ふと横を見るとテンちゃんがわたしの腕枕でスヤスヤ寝ていました(かわいい!)。
写真を撮ったらおおあくび(笑)。
ちょっとわたしの生腕失礼します。
撮りたかったのはテンちゃんのおおあくびです。あしからず(笑)。
それではまたね!