真鯛に学ぶ。

眉毛、カットしすぎてて朝一でメイクしました。(前の記事より)

眠い目をこすりつつの、カットでした。

いたしかたない。

とはいえ、眉毛も同じ毛、髪のカットの時みたいに

エネルギー的にはスッキリしています。

スッキリだけでなくて、はっきりしました。

そこから

メイクがはっきり。

思考がはっきり。

そんな感じで変化しました。

ついでに、ワークも。

2.3日前から、糸の伸びが俊敏になって

動きが変化したことを感じていましたが、ムダな思考を挟まなくなりました。

話をタイトルに。

「真鯛に学ぶ 」は、真鯛のアラを下処理し

力尽き、調理を最後までできなかったことにあります。

今朝は肌寒く

鍋にそのまま入れて常温保存されていた真鯛のアラ。

それを今日調理しようとしたのです。

匂っても問題なし、むしろ美味しそう。

これ、大丈夫でしょ！

食べても。

と、思って

作業しはじめました。

顔の鱗がとれなかったんだよなと

そこは手を抜かずに作業。

念のため、もう一回お湯をぶっかけとこうと作業はじめたら、鱗だけでなくて皮もとれてきて、見た目がぼろぼろになりました。

「ごめんね

美味しく食べるからね」

って、無意識に語りかけたら

速攻で、

「もう無理！！

もう美味しくないよ」

って、速攻でした。

理由をきいたら

表面は美味しいけど

中までよく火が通ってないからって‥

あーーー

ショック！

ネットでいろいろ確認。

湿気の多いこの時期に起こりやすい食中毒のこと。

その原因には、

中まで火が通ってないとか

常温で食品を保存するとか

そんな、

食中毒になる条件整いすぎていて、なくなく中断しました。

これを機に

食中毒の種類と原因、食中毒を防ぐための調理方法、調理器具の扱い方。調理した食品の保存方法等チェックしました。

作り置きあまりしない方が良いみたいですね。

カレーの作り置きから、食中毒も多いんだそう。。これしょっちゅうやってました。

今までよく大丈夫だったなと思いました。

動物的勘なのか？！

匂い嗅げばだいたいわかる

みたいなざっくりさでした。

改めて、気をつけよう‥

と、真鯛のアラ廃棄しました。

速攻で！

掃除しました。

真鯛‥

真鯛に限らずですが、

次は、手際よく

集中して！調理にあたろうと

次の課題もみつかりました。

そして、

忘れていた記憶が蘇りました。

1昨年前、おそらく牡蠣にあたりました。

あんなにしんどかったのははじめてのことでした。

そこから、エネルギーデトックスワーク

食中毒関連で抜きました。

嘔吐関連のあれやこれや

口だけでなく、目、耳、鼻。

たんまり出てきました。

最近、歯のオプションつけてから

ワーク中の唾液の量が半端なく。

洗面所で吐き出してうがいするようになりました。

気持ちいいですよ。

好転反応の一つなので、

唾液も出すことを推奨しています。

特に、嘔吐関連ですからね。

それにしても

 衛星面、めちゃくちゃ大事ですね！

気になる方は、

専門の方の記事チェックしてみてくださいね♪

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