湯浴に浸かる
2019.07.14 13:53
こんばんは!夜遅くになってしまいました。
学部3年の日良です!
ブログの書くのは2回目になります。
今日は僕の大好きなお風呂について書いていこうと思います。
私は大学に入ってから、一人暮らしを始めて、1度浴槽のない家に住みました。ドーム絆ですね。実家にいる間はほとんど毎日浴槽に浸かっていたので、冬場とか正直キツかったです。シャワーだけじゃ。で、たまに合宿とか、友達と行こうってなって、久しぶりの浴槽に浸かるわけですが…
こうね、出ちゃうんですよ、声が
ぶふぁあぁ、ぎもぢいぃぃーー
みたいな笑笑
体が喜んじゃって。浸かった瞬間に体は温まってくるし、浮力で節々が重力から解放されて。
たまんねぇ
大袈裟ですかね?
で、浴槽ない家に住んで気づいたんですが。
あ、おれ風呂好きだったんだって。
入部式でもOBさんが話していましたね。感謝の反対のの当然は無知からきていて、それをなくしていけば、感謝できるようになる、みたいなお話を。
僕が自分の風呂好きに気づいたのも、まさにこの一例だと思います。
現在は引っ越しして、浴槽ある家に住んでいますが、お風呂沸かした日は毎回、ためた湯船に感謝して
お湯に浸かって
ぶふぁあぁ、ぎもぢいぃぃーー
ってのと、冷水浴びて
イヒィ、冷たぁっぁ
ってのを繰り返してます。3回ほど笑
ためたお湯が愛おしくて捨てるのもったいないんですよね。ためるのには時間かかるのに、栓抜けばすぐさようならですから。
どうですか?皆さんの周りにも気づいていない幸せがあるんじゃないですか??それが当たり前だと思わないでください。それがなかったらって想像したら、有り難みが分かるかも知れませんね!
さて、次のブログは舞い戻ってきた800のエース、茂木新くんにオッスお願いしまーす。