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NPMのパッケージ名騒動と上田育弘

2016.03.25 02:40

ここ数日npm周りで起こってる。kikって名前があれだったから、あれして、それされたから、これするとの色々。


NPMのパッケージ名のゴタゴタの顛末については日本語ではここが一番まとまってる。

事の発端はNPMに登録しているパッケージ名が別で会社名として商標登録いて、パッケージ名が商標を侵害しているから、訴えられたのが始まり。

訴えた会社は多分商標としてのイメージの侵害というより、SEOで勝てないとかそういうことで検索順位をあげるために訴えたんじゃないかな。


というわけで、エンジニアである我々ができる防御策はまず、OSSを公開する前に商標をチェックする

そもそも造語を使うのもあり、釣り具メーカーのSHIMANOはリールの商品名を決めるときに造語を使っている。もともとは日本で作っていた商品をアメリカで売ろうとしたら、大体商標登録されていて、アメリカでは別名で売らないと行けなかったのが発端。

シマノは造語生成ツールと言うかフレームワークがあるらしいんだけど、パッケージ名もそういう造語生成ツールを作ったほうがソフトウェア業界にとってはいいかもね。

このWORDOIDはランダムで作るけど、それっぽい名前でegoist/is-trademarked-cli使ってみたら、商標とあたっていた場合、その語から何となくいい感じで造語を作って欲しい。

あるいはそれらしい名前を全部予め商標登録しておく、ベストライセンス株式会社みたいなのを世界中のエンジニアで作って、先に取ってしまうという攻性対応もあるかもしれない。

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