世界一のファン♡

今日明日は梅雨の中休みとのこと。

爽やかな風で、ひさしぶりにお洗濯ものがからりと乾きました＾＾

これだけでも氣分って上がるものですよね♪

今日もご訪問ありがとうございます！

このブログをいつもチェックしてくれているあなた。

あなたに向けて

ブログを書くことで

ただ「書く」という行為の中に

「こころを開く」というチャレンジを含めて

続けています。

それと同時に

ブログに書いていることは

自分自身に向けて言っていることでもあり

このブログを一番読み返しているのは

何を隠そう、この私ではないかと思います♡笑

自分が自分の一番のファンであること。

これって大事なことだなって思ってる。

だって、思い出したの。

２０代の頃、どんな恋人がほしいかと問われて

「私の大ファンでいてくれる人」

って即答してた・・・！！

これは私の本音。

ちゃんと２０代の頃も本音でものを言えてたんだね～。

君の思想・外見・やることなすこと

ぜんぶ好きだ。

何を選択しても応援する。

応援しかしない。

ずっとみてるよ。

大好きなひとがそんな風にそばにいてくれたら

どんなに心強いだろうね。

だけど

２０代の頃のその本音って

自分が自分に言っていることだったのだと

今は分かるよ。

あなたにはわたしの一番のファンであってほしい。

わたしの

思想

外見

やること

なすこと

ぜんぶすてきだねって言ってほしい。

何をしても

大丈夫だよってOKを出してほしい。

たくさんたくさんほめてほしい。

自分でも気づいていないわたしの魅力まですべて見抜いて。

と

わたしが私に言っていたんだ。

ひとに漏らす本音は

すべて

自分に向けた自分の声だね。

振り向いてくれない大好きなあのひとを想い

「どうして私を見てくれないの」と

悲しみに引き裂かれそうになったこと。

恋人に対して

「どうして分かってくれないの」と

くやしさと悲しさでぐちゃぐちゃになったこと。

女子ならきっとあるんじゃないかな。

だけど

ある時

ふと

「あぁ、あの時のあれは、私がわたしに言っていたことなんだ」と

気づく時がくる。

わたしはずっと待っている。

私が自分の方を向いてくれる時を。

わたしのことをじっと見つめてくれる瞬間を。

私がわたしを見つめたその瞬間に

目と目が合った

その時にさ

やっと気づくんだよね。

わたしはあなたの一番のファンだよ。

あなたの

思想

外見

やること

なすこと

ぜんぶすてきだ。

何をしても

大丈夫だよ。

あなたには、あなたを生きるのに必要なものが過不足なくすべてそろっている。

あなたが気づいていないその魅力まですべてわたしは知っているよ。

・・・って

ずっと

自分自神から

言われ続けてきたことに。

ずっと思われていたことに。

ずっと両想いだったことに。

やっとやっと気づくの。

あなたの中を見てください。

あなたのことをすべて知り

すべて理解し

あなたのことが大好きで

かわいくてたまらないって言っている

世界一のファンが

そこにはいます。

それに気づいたら

あら、不思議。

あなたのファンが

いつの間にか

別のひとの姿をして

この世界に現れていることでしょう。

自分と両想いになったら

世界とも両想いになるんだね♡

Love,

Shoko

薔薇の花ことばって

本数や色でちがうんだって！

どれも素敵だった～＾＾

興味があったら調べてみてね♡