どーも、ずっちゃんこと今津公男です。

今日はただの美容師ですが、検索ワードについて感じた事をブログに書きますw

しかも、3月もまだ残り日数ありますが、先月までの比較と感じた事の内容ですw

美容師以外の方も勿論《自分を相手に知ってもらいたい》と、少しでも思っている方には、ふ〜んと思っていただける情報かと思います。

私、今津公男は美容師です❗️

ん〜、なんだかインパクトないですよねw

昔からご予約のお電話の際にお客様が、私の名前が覚えられずに「え〜と、あの背の高い人」とか「今・・・なんとかさん」とか、なかには苗字と名前から1文字づつのコラボ「公津さん」と言う方も結構いましたw

ん〜、《印象に残る仕事しなきゃな〜》と、色々と考えている時期でした。

そんな時に丁度ブログを初め、まず最初の課題として《自分のニックネームを決める》という課題が先生から出ました。

そこで2年前まで上野店に在籍し、その時に呼ばれていたニックネーム、《ずっちゃん》にしようと決めました。

そんなこんなで、早いものでもう300回位ブログに《美容師ずっちゃん》を書いてきましたが、驚く程その成果など全くなく、検索ワードにかすりもしませんでしたww

どの位のかすり方かと言うと、《美容師ずっちゃん》の検索回数、月に3件あれは良い方ですねw

本気で、全く効果なしですよねww

もちろんその間に、何も対策を取らなかった訳ではありません。

お客様に渡す名刺に手書きで《美容師ずっちゃん》と書いてみたり、口頭でブログの話や《美容師ずっちゃん》のワードを話してみたり、様々な事を試みました。

その効果は・・・

全く無しww

正直、心折れかけましたが、

《自分だったらどう思うか》

と言う事を、もう一度考えました。

そこでまず出てきた考えは、まず相手に「ん？」と思っていただく事が必要だなと考えました。

そう思っていただかないと、話にならないしスタートもしないなと。

そこで相手の方に《見てみるか》と思っていただき、検索に繋がるもう一つ《何か》が必要だなと思いました。