Ameba Ownd

アプリで簡単、無料ホームページ作成

collage

魂の存在感

2019.07.16 12:09

今までこれだけ大きなインスタレーションをいっぺんに観られる事ってない。



それだけ楽しみにしてた😊



塩田千春



先月からの開催で10万人って😨

そんなに人気なの?

ちょっとゆっくり観たいから開館と同時に入りました。



空いてて良かった👍

きっと混んでるのは撮影OKでSNS投稿できるからなんだろうし、彼女のインスタレーションは何処を切り取っても映える。



間近でみるとやっぱりいい。

観ると言うよりインスタレーションの中に入っていく感じ。

観るのではなく、入る事で彼女のインスタレーションはより作り手と観る側の距離が縮まる。


彼女がベルリンで作品を作っている時はトリエンナーレでしか観れんかった。

それを一度に観れるなんて幸せ。


彼女のインスタレーションは独特で糸や紐、毛糸に縄を使うものが多いです。

一見アバンギャルドに見えたり暗く悲しく見えたりします。

それが良かったり、凄かったりするんだけど。



彼女は糸を紡ぐけど、同時に言葉も紡ぐんだよ。




作り手の思いや思考が作品になる。

観ための格好良さや好きな感じ、嫌な感じ、嫌いな感じあるんだけど、その言葉(解説文でなく)を観る側がシンクロさせて観るとまた違った印象や表情になる。


今回のインスタレーションの最後にも「魂」について感じている事、思っている事をVTRにしてあり、その魂って一体なんだろう?

を投げかけて終わってます。


彼女の作品は魂のかたまりなのだから。

その魂の続きは彼女の次のインスタレーションできっと観れるんじゃないのかなって勝手に思ってます。





これから観られる方は、塩田千春の言葉を海馬の中において観てみて下さいね〜。


しかし、森美術館の方たちに何故か英語で声や話しかけられた日でした😅

きっと日本人に見えなかったんだろうね。

僕にしては珍しい。