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ネコブ山~巻機山

2014.05.15 01:42

2014/5/3~6


メンバー: CLトミー、NAS、トシ、勇ちゃん、うど子


(詳しい記事も写真も準備中)


GW定番の縦走、今年はネコブ~巻機へ。

夢の中のような桑ノ木の大雪原。 この目で見たぞ!この足で踏んできたぞ~

この山域、今年は雪が少なくてヤブヤブでしたこれじゃあいつもの藪漕ぎじゃ~ん…


途中、強風に苦しめられたりガスで視界を失ったりとナカナカでした

でも楽しかったっす



(簡易報告)


ほぼ予定通りの行程で、充実山行となりました。


3日、晴

9時半三国ダム車止め発で、10時半位に銅倉尾根の急な階段に取りつき、標高900m位から雪道に。

桑の木山手前1250あたりでにわかに濃霧となり、行動を切り上げて幕営。

タイミングよく、直後から雨となった。


4日、晴

雪原のようにだだっ広い尾根を行き桑の木山。後、ヤブをひと漕ぎで、ネコブ山頂。

この先のヤブがひどすぎると引き返すパーティーとすれ違った。


この山は案外人気があるみたいで、ピストン組が多い。

ここから下津川山まではやせ尾根となりヤブが出ているが、薄めの踏み跡もあり、大したことなし。

昼過ぎに下津山頂へ。


国境稜線に入り、小沢岳までがまたヤブが濃く苦労した。この先P1790の分岐で幕営。

順調に距離を伸ばす。

うど子のブーツのソールが両足剥がれかかるアクシデントがあるも、持参の針金で補修して事なきを得た。


5日、曇り

三ツ石山を過ぎた頃から視界不良の藪漕ぎと不安定な雪渓歩き。

アイゼン/ピッケルでの理不尽な藪漕ぎ。


さらに強風も吹きはじめた。

奥利根側からの強風はスクラムを組んでの耐風姿勢でも動けない。

永松山までの登りで危険を感じるほど強風が吹き、一時ヤブに撤退して作戦会議。

風下側斜面にルートをとり上部にぬけ、本ルートへ戻る。


ガスで視界不良。

途中、視界不良でルートを失った単独行者を伴いながらコンパスを振って慎重にルートを辿った。

急登のやぶは相変わらず深くて大変だが体力勝負。


稜線からの展望を楽しみにしていたが、完全にお預け。


巻機山牛が岳への最後の雪渓を登れば、稜線上はホワイトアウトの烈風。

コンパスを振り、頂稜部をトラバって避難小屋に降りると、ピタリと風は止んだ。

稜線上だけが別世界の烈風地獄だったのだ。時間も押しており、小屋近くに幕営を決める。


6日、晴

天気は好転。雨予報から晴に。毎度の井戸尾根をシリセード交えて遊びながらの

フィナーレ。

9時過ぎに駐車場に下山。