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清水峠冬トレ

2014.11.25 12:24

2014/11/22-23


メンバー:CLうど子、NASさん


この週末は六日町の清水から、追分~十五里尾根~清水峠~居坪坂~追分というルートで遊んできました。

冬トレと日記には書いておこう(古。このフレーズを知ってる人は古い!)


この時期にやることと言えば、ナメコ探しか岩トレかハイキングしかないのよね。

そんでもって近場のハイキングはキノコシーズン終わっちゃっててもう収穫は無いのよね。

(てか、冷凍庫はすでにキノコで満杯なんだけどね。更に先週もナメコビタビタ~に遭遇して舞い上がったばかりなんだけどね。)


だから雪国のハイキングっつうことになっちゃうんだけれども、(オイ!岩はどうした岩はぁ!)そうすると否応なくラッセルちゃんが付いてくるのよね~エ~ンエン。


トレースがあるところは人が一杯で行く気起きんしなぁ。


清水峠ならラッセルと言ってもヤッコいかしら?ちゃんとした小屋もあるしね。(届くのか?)

残雪期以外の積雪期の情報が見当たらんね。なんでかしらね?

行けばわかるやね。


初日はとっても良い天気。
追分のゲートからは林道歩きですが、今季はもう工事も終了しているのか通行禁止とかの看板等何も無く、山の幸に更にザックを重くしながらノンビリと取付きへ向かいました。

枯れた楢とブナばかりをしつこく裏のウラまで見つめながら

何回か除雪終了点の追分までは来たことがありますが、いつもはここで雪の壁でドン詰まってましたのでここを歩くのは初めて。

こんな道路があったなんて気づきませんでした。


天気が良いので展望の楽しめる十五里尾根から上がることにしましたよ。
登川本流の渡渉は、靴を脱ぐのが嫌で時間をかけて石を沢山放り込み、更にコケないようにワカンを履いて飛び石で渡りました。
河原の石がやっと隠れるか隠れないか程度の積雪。

取付きがチトわかりづらいけどすぐに見つけました。

尾根に乗るまでのほんのちょっとだけがマトモに急でした。


大源太なのかな?とんがったカッチョ良い山が見えました。

やっぱり白い山はカッチョ良いわぁ。



ツボ足で膝を超えるようになり途中からワカンでラッセルでしたが、何度も踏み込まないといけない重い雪で時間かかるし疲れたゾ。

最近腹回りが成長したジジババにとってはナニしてもしんどいばかり

元気なラッセル要員が欲しかったなぁ!


んでもまぁ、こんなもんだわね。

思ってたよりはラクでした。

概ねワカンで膝~腿。急なところは雪を掻き分け膝で踏んでも前進3センチ?

旗竿を背負ってるNASさんはブッシュに竿が引っかかり下山まで往生してました。

結局は使わずに済みましたね

ギリギリ夏道をほぼ辿ったと思いますが、最後の小屋までのトラバースは出来かけの雪庇からやや強引に判然としない夏道に降りました。

トラバースは出来ないかと思ってたけどギリギリOKでしたね。

小屋が見えてからのラッセルがうんざりするほど長く、やってもやっても余計小屋が遠くなるような気さえしました。
この夏道トラバースが使えるのは今回が最後ではないかと思われました。
あと一回雪がドカンと降れば、このルートはかなりヤバくなるんでないかな。

尾根からじゃないと無理そうでした。

けっこうなラッセルで小屋に着いたのはなんとヘッデンぎりぎりでした カラダ弱い
この小屋の前までは湯桧曽の本谷から峠ノ沢を上がって何度も来たことがあるのですが泊まるのは初めて。

ガッチリとして落ち着く良い小屋ですね

有難い。

まもなく埋もれてしまうのでしょう。



人の気配の無い静けさが支配する白い山 だぁれも居ない。人のトレースも無い。

静かだねぇ。このためにやってきたのだ!

本当はもう少し早く到着して夕陽を眺めながら酒を飲みたかったけど。

頑張って稜線にたどり着き、のんびりと夕陽を眺めながら酒。

これって人間の至福の時間の三本指に入るんじゃないかとさえ思うのは私だけ?


テン場に着いてドサッとザックを降ろす瞬間って良いよね!

山は良いね。


飲めば都、飲めば極楽。

ハイキングって楽しいわぁ。

焼肉だのナメコ鍋だの豚キムチだのなんだのかんだのってモ~喰いきれるかいっ!

ウドンを入れる入れないの言い争いは毎度のことだが、平和なんだかケンカしてるんだかようワカラン
11月も末だというのにあったかくて、ペラペラの夏シュラから這い出して寝ました。



夜は汚いほどの星空でしたが、翌朝は天候悪化。
あっちゅう間にガスで視界悪化、風も出て雨も落ちてきたので朝日岳も蓬峠も行かずに急いで居坪坂から下山しました。

こちらのルートも初めてですが、牛馬も通った道という事でいやになるほど傾斜が緩くてなかなか標高を下げない単調で展望のない道でした。(でも佳き物をゲット)
十五里尾根よりも雪が深く、下山なのに檜倉沢までラッセルがしんどかった。
腹をこすって歩いたカモシカ君のグッジョブに結構助けてもらいましたぁ

こっちのルートは危険個所は無くまだまだ使えそうですが、雪が深いので長い単調なラッセルには根気と時間が要るでしょう
でも途中どこでもテントは張れそうです。
登りに使った場合、一日では上にたどり着けない可能性大です
ワカンだと気が遠くなって気絶するかも
私ゃあパス!