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東黒沢~ウツボギ沢 癒しの沢ハイキング

2015.07.12 13:37

2015/7/11-12


メンバー:うど子


更年期を迎えるとストレス耐性が低くなるのか、家にいるのがツラくなります(^ ^;)

ナニっ、前からだろ?(^ ^;)

腰痛はますますナニだし、体はたるんじゃってアレだし、ちょっと何かすると関節とか痛くなるし、足腰フラフラで疲れやすいし、老眼で世間がよう見えないし(^ ^;)


こんな時はさぁ、無理しないでノンビリ釣りでもして焚き火の横でウダウダ酒飲んでひっくり返るのが良いやね!


駅の裏からすぐに入れる東黒沢!

白毛門出合まではアプローチで行ったことあるんだけど。

行ってみっか!


当日朝一自宅を出て電車でGO!

電車でのボッチ沢泊り装備は相変わらず重たいわぁ。

もう若くないね。真面目に軽量化考えるトシだ。

今日の核心部なんじゃないかと思うようなやっぱりねの土合駅の階段でした~

土合駅のトイレはえらい立派になってて、洋風便座まであるよ~!驚きました。


入渓してすぐに結構立派なブリッジをくぐらされる。

駅の裏から雪渓かいっ!💦

ムムム~(^ ^;)今日はバイルもスパイクも持ってきてないぞ~!この先どうだろうか…


すぐにハナゲノ滝を迎える。

久しぶりだな~。

平水よりもちょびっと水量が多いかな?

写真で見るよりはもう少し傾斜があるけど、でも全然問題なし!左壁を登る。

落ち口まで登ると水量が若干多くて少しヒョングってたので、水中にエイヤッ!と足を置き左岸に渡った。

失敗したらアウト!巻き道を通った方が安全ですが。


この滝は見た目ずいぶん立派な滝だけれど、ホールドスタンスは全て思いっきり階段状でホイホイ簡単に登ることが出来る。

最近はキャニオニングだかなんだか知らないけど流行ってるらしく、お客様用に立派な巻き道も出来てるようだ。ちょっと鼻白みますが(^ ^;)


今日はキャニオニングの綺麗なオネイサンとかはいませんでしたよ、オベ松さん!


白毛門出合は昔来たはずだけど、案の定記憶無し。


それからというもの、思わず唸っちゃうほどの美渓が続きました!

駅の裏だというのに赤木沢も真っ青の美しさでした!


あ~、綺麗だ!本当に美しい!

アタイにぴったりだ!💦?(^ ^;)

岩盤の張った沢床に水が輝いてる。

ナメナメ時々釜。癒されるぅ~~🎵

たまに小滝もあるけど、時々手をつく程度か3点支持で全て簡単に登れる。

神様、晴れの日をありがとうございます!

岩盤の沢なので増水はかなり早そうです。


悪いところは皆無!

ロープとかお助けとかの世界ではありませんでした。

世の中にこれほど易しくて美しい沢があるとは知りませんでした。

これが駅の裏!

おデートに最適!


これで岩魚が居ればドンだけ~ですが(^ ^;)


最近はウォーターウォーキングなる遊びが流行ってきてるみたいだけど、こういう貴重な沢は絶対に人の手を加えずいつまでもありのままの姿で残して欲しいと思いました。

目印とか残置とか残さないようにしたいですね!

もし見かけたら剥がしてゴミとして持ち帰ろぅ~!


写真は…ネットにいっぱい溢れてると思うんでそちらを見てね(^ ^;)


そのまま雪渓も何もなく、若干冗長かと思われる詰めとなる。

ヤブコギも無く傾斜も緩いまま。

C1350のコル直前まで水が切れず、ペットボトルに汲んだ水は必要なかった。


最低鞍部付近から本当にすぐに窪状となり、一分で水が出る!

ビックリです。

アチコチに小さな窪が入ってるので、どっからでも適当に降りれば問題なしです。

通常、沢の下降はブッシュを掴んで後ろ向きで…となることが多いけど、そんなの全く無し!

テクテクGOです。


一瞬、雪渓が現れて「しまった!バイルとスパイク持ってくるべきだったか!」と思いましたが、ふと隣を見ると緩~い尾根があり、そこに乗るために造られたかのようなおあつらえ向きの階段状の窪がありました。

軽く雪渓を巻くと、そこから下は…

極太葉巻ウルイの群生がず~っと続きました。


もうイヤッ!ウザすぎる!重過ぎる!忙し過ぎる~!

良く見ればネマガリもあるようですが、手が回りません。勘弁してください~😃

ポツポツとユキザサやオオナルコユリもありますが、バイルが無いので登れません(泣)


良いから早く降りろ!


この下降の沢も本当に簡単に下降出来る沢で、2,3の小滝も簡単にクライムダウンできます。

こんなに楽チンな下降も人生初でした。


釣りを楽しみにウツボギ沢に降り着くと、若い大学生?集団がみんなして竿を出してました💦

アジャパア、ガチョ~ンのコンコンチキでございます。


ウツボギ上流は釣ってないという事で上に行きましたが、すぐにデカい雪渓が沢を塞いでおり、マイクロ岩魚しか居ませんでした。

人気のナルミズ、アチコチから夕餉の煙が立ち上ってます。


もう飲むしかありまへん。

湿ったマキを必死に集めてウツボギナイトは更けて行きました。

意外と冷えた夜でした。


翌日、ウツボギかナルミズを詰めようか、朝日まで歩こうかともチラッと脳裏をかすめましたが、オババはなんだか疲れてしまい元気が出ません。

あぁぁ~、ウルイの味噌汁が五臓六腑に沁み渡るゥ。

でもタケノコとウスヒラと岩魚も入れたかった(^ ^;)


ナルミズでちょこっと岩魚と遊びましたが、とっても水が冷たくてコリャ近くに雪渓がありそうだなと思いました。

朝日岳方面を見上げると、沢筋には雪渓が残っていました。

なお、この数日後にナルミズ方面に遊びに行ったオベ松さんによると、大石あたりからずっと雪渓ビッシリだったそうです。

ここでこんなだと今シーズンの沢はかな~り雪渓に苦労しそうです!💦


そういえば昔の若い頃、ナルミズに連れてってもらったっけ。

休憩の時、餃子を作ってもらったのを覚えてる。(私は釣りに行かせてもらったんだ!)

挽肉と野菜やらをこねて皮に包むところからやる本格的なヤツ💦

出来たよ~!って、笛をピーって吹いてくれた。

現場で休憩中に一から手作り餃子ぁ?今思えば「アホやなぁ(^ ^;)」ってわかる~!


魚留の上にテンパり、純平ちゃんのギタレレで歌いまくったっけなぁ。

料理が苦手な純平ちゃんはなんと豆腐3丁持ってきたんだなぁ。アホやなぁ。

そんでもって忘れ物名人な純平ちゃんは、沢靴忘れて長靴で遡行したんだね💦

つま先の穴からお水がピュ~っと真上に噴き出してたっけ。

長靴なもんで朝日岳からの下山で爪が痛くなってずっとバック(後ろ向き!)で下山したんだ~!

懐かしい‼


純平ちゃんは千の風になっちゃった。


ノスタルジーに浸ったあとは、のんびりまったりして大人しく宝川へ下りました。

この登山道は昔来たことあるけどやっぱり記憶が飛んでました。

暑かった~!(暑かった記憶はそういえばある。)

林道も雨ヶ立へのアプローチで積雪期は何度も来てるけど、無雪期は別世界でした。

冬に泊まったメルヘンな雪原も実は工事現場でした?

それにしても宝川本流がものすごく素晴らしい!


ちなみに水上駅から歩いて5分の松葉屋さんという旅館は、観光案内所でパンフレットをもらうと入浴料800円のところ600円で入ることが出来ます。

電車の時は便利です~!

駅前の中華屋さんはとってもありがたくて便利だけど、悲しいかな生と餃子は無いからね~!

惜しい❗