住宅用火災警報器の電池切れが始まったようですね。
みなさま こんばんは。(明日見る方は、こんにちは。)なんで今ごろ~また~インフルエンザ流行るの~と心配になってるおとうさんおかあさんおつかれさまです。
神奈川県横浜市のスーパ―おせっかいなガス屋さん有限会社近藤商会のむすこの近藤かつのりです。
「あんたそのかっこうで寒くないの?」と言われたけど~痩せじゃなくて〇ブがまん~の都筑区東方町からお届けします。
でも、これでも先日はお客さまより「むすこさん、ずいぶんやせっちゃったなぁ!?病気?」と言われたんです、おかあさま。
どうでもいいかぁ。
さて、本日のテーマは
【「天井から、たまにピーピーって音が鳴ってさぁ~何の音なんだろうねぇ。」】の巻きです。
昨日は当社は定休日でしたが、あるご年配のお客さまより、↑上のことばをいただきまして、社長から「おれが行ってくるけど、なんだ?」とわたしのケータイに連絡が入りました。(社長ごめんなさい。わたし寝てました。昼だったけどね。)
わたしはすぐピン!ときました。
「火災警報器の電池切れだと思う。」と社長に答えました。
そして、今日になり、社長に「昨日のお客さんはどうだったの?」と聞いてみると・・・
やはり、”住宅用火災警報器の電池切れ”みたいだ、とのことでした。

今回のお客さまの場合は2011年に当社が取り付けをいたしましたので、約8年前の住宅用火災警報器の電池切れということになりますね。
ちょっとはやいなぁあ。
「住宅用火災警報器」はほとんどのメーカーのものが”交換期限10年”だと思います。
当社が取り付けたものも10年間使えるものでしたが、8年で電池切れになってしまったのはなんらかの原因があるのだと思います。
取り付けているお部屋の状態によって 電池の”もち”が変わるということでしょうか。
わたしはマンション住まいですが、梅雨時でジメジメがつづいたり、真夏の湿度が高い寝苦しい夜中などに火災警報器が誤作動を起こして鳴るということは何度か経験しています。
やっぱり湿気と気温カナ?
当社が取り付けた住宅用火災警報器は、電池切れに近付くと一週間のあいだ定期的に”ピーピー!”と鳴って電池切れを知らせるそうです。
どんな小さな音であっても、気になり出すと居ても立っても居られない~ってことありますよね。
蛇口から落ちるポタポタ~ていう水滴も、気になるときと、気にならないときがあったりして。
だれかにとっては気にならないことであっても、またちがうだれかさんには とっても気になって落ち着かないわけですね。
でも、住宅用火災警報器の設置は今から12~3年前からはじまっていますから、これから全国た~くさんのおうちの天井でピーピー!と鳴っていくでしょう。
もし、あなたのおうちやお知り合いのおうちでピーピー!鳴り出したらどうするの?
①自分が買ったお店に連絡する。
②自分で交換できるから自分でやってみる。
③こんどうさんに頼む。
当社のお客さまは②か③ですね。
もちろん自分でできるなら、それでOK!
ホームセンターでも売られていますしね。
脚立から足をすべらせないようご家族のだれかに手伝ってもらってくださいね。
わたしも高所恐怖症なので脚立のぼると足がプルプルします。
足つらないよう気を付けてください。
えぇええ!?
今日のおやつ何食べたか?って?(聞いてないか。)
今日のおやつはセブンのモンブラン・パフェ食べました。おいしかったぁ。
昨日は「オデッセイ」というDVDを見ました。火星の調査をしていて嵐が来てひとりだけ取り残されちゃうんですよ。
「もう生きてるわけないよ。」と仲間たちに言われてしまう。
そしたら明るくたのしくなんとか生きてた!
すごいね。自分がいま置かれている状況を客観視して。どうやって地球に帰るか。その信念。
どんな状況に置かれていても仲間と自分と自分の「運」を信じる。すげぇえなぁ。
「信じる」ってことが一番の生きるちからが湧くみなもとなんだ。でも、その「信じる」ってことがなかなかできないんだよね。それはスターウォーズのライトサイドとダークサイドのさかいめにも通ずる。
いやぁ~映画って学びがありますね。
(閉所恐怖症で映画館は苦手。)
アラジン見たい。
それでは、みなさま
また明日
おあいしましょう。
Byスーパ―おせっかいなガス屋のこんちゃん( ̄▽ ̄)👼