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暮らしの道場

わたし知る

2019.07.17 02:19

死ぬときは一人

つまり


看取っているのは

己であるし


あの世にまでも携えてゆく

永遠の宝は


この胸に刻まれている







“天網恢恢疎にして漏らさず”


天はすべてを見ているのなら

それは

『わたし』と同じだなぁ

と思う




“最後の審判”


神に何を問われたとて

清々しく

「精一杯生きました✴︎」


そう言える 心の世界が

すなわち天国ならば


神の心は

わたしが知っている







一度も失敗しないことじゃない

優等生で正解の生き方を 辿ることじゃない



生きる経験を通して

深く知っていったこと





ーーー “私は私の 手を離すことなく


私の歩みに 寄り添い続け


冒険し

挑戦し

ともに楽しみ


一歩一歩

やってきたな。




痛い思いもしては

省みてきた。


どんなことがあっても

落ち込んだりしても

やっぱりまた 前を向いて



そこから光を見出してきた。




人生から 学んだからこそ


わたしの内側の輝きは

一段と強く

揺るぎないものになった。




ここまで歩んだ

精一杯やった



これがわたし!”






ーーー それこそが


天も

神も

己も


おんなじ




「真実を わたしが 知っている。」



ということでしょう☺︎


くまちゃん。笑