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健康的な心・体を保つ為には…

自分の心の扉を開く為に!7日17日

2019.07.18 02:23

7月17日「敵の中にもわたしはいます」読んでわたしが思うこと。

 内容は本を読んでみてくださいね!


この本との出会い朗読するきっかけは、こちら

 朗読を聞きたい方は、こちら! 


 【本】心の扉を開く 聖なる日々の言葉  アイリーン・キャディ/著 

  デイビッド・アール・プラッツ/編  山川紘矢/〔ほか〕訳  

  価格:1,620円(2018/1/9 08:08時点)感想(0件)  

  心の扉を開く 聖なる日々の言葉 [ アイリーン・キャディ ] 


わたしはすべての人に、そしてすべてのものに在りますとは!


人は、出来事というフィルターをとおして自分を知ることが

できるのです。


出来事に反応することで、自分自身が何を意識して

行動してみたりと自分がどういう人生を選択するか

見れるようになっているのです。


もし、そういった出来事がなければ、

自分がどういった人生歩みたかったかわかりずらく、

何も刺激されることがなければ

学べる方法が少なくなってしまいます。


だからこそ、あらゆるものにもわたしという愛があり

敵と思える場所にもわたしがあるということ。


敵対するものに、わたしをとおしてみた時に

自分が変化するヒントとして表現しています。


その人、そのもの出来事があればこそ、学べるのです。

そこには、愛があるのです。


今の自分がよくなるために、

心をみて、悲しみ・怒り・憎しみなどを癒すために

知ることができなければ、何を癒したらいいのかわかりません。

その人その出来事があればこそなんです。


だんだん、そのことに気づいて経験してくると

自分自身が成長するにつれ、感謝の思う気持ちが出てきます。

あ〜このおかげで、わたしは苦しみを抱えていたのか〜

わたしが無意識にこういう選択をしていた為に、

起きた現象だったと分かるのです。


さぁ、その人の中、その出来事に

自分が苦痛など感じた癒されるべきものがないか

愛を持ってみてみよう!

向かい合う勇気を持ってチャレンジしている自分を褒めましょう。