自分の心の扉を開く為に！7日18日

7月18日「自分の道を見つけなさい」読んでわたしが思うこと。

 内容は本を読んでみてくださいね！ 

 この本との出会い朗読するきっかけは、こちら！ 

 朗読を聞きたい方は、こちら！

【本】心の扉を開く　聖なる日々の言葉　 アイリーン・キャディ/著 

 　デイビッド・アール・プラッツ/編　 山川紘矢/〔ほか〕訳 　

 　価格:1,620円(2018/1/9 08:08時点)感想(0件) 　 

 　心の扉を開く 聖なる日々の言葉 [ アイリーン・キャディ ]

自分の足で立つことを学び、

全体の計画の中での自分の役割へと

続く道を見つけなければなりません。

まず、自分の足で立つことはできてますか？

今、立っているじゃないか？

物理的にはそうでしょうが、

自分で選択し、決断して、人生を歩んでるいますか！

それを意識してやってはじめて自分の足で立つことが

できるのです。

自分の足で立つ・自立するという意味を、履き違えて捉えていた頃、

なんでも誰一人の助けを必要としないで

一人でやることが自立だと思っていました。

誰も助けてはくれない、苦しい孤独な戦いをしていたんです。

選択・決断を自分の意志なら、やり方は流れるまま行動しても

大丈夫と分かるまで、一人で突っ走り、焦り・不安・恐怖など

様々な思いにかられる日々でまたそれを打ち消そうと頑張るのです。

皆さんも、そんな無理をしてしてませんか？

自分と向き合って出した、選択・決断・行動は、

やり方は自由です。

みんなで協力してやってもいいし、助けを求めてもいい。

そのやり方を自分で見つけてもいい、その結果

自分で決めたことに責任を持つことができれば

自分の足で立つという学ぶということになるのです。

結果がうまくいかなくて、

誰かのせいや何かのせいにしてるうちは、

残念なことに、自分の足で立っていないのです。

自分の足で立つことができて

一歩、一歩と進むと経験をとおして、

自分の道が見えてきます。

さぁ、自分の足で立ちましょう。

自分の道を一歩進んでだら、その行動・勇気を褒めましょう！