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【あすわマヤ鑑定 和田昌之先生】「一人ひとりが宇宙の一部」宇宙の周期や流れを知ることで自分自身がわかる!

2015.01.10 03:50

和田昌之先生

鑑定内容「マヤ鑑定お願いします。」

自営業・男性31歳が、マヤ鑑定を初めて体験。自分の今世のテーマ、本当の性格とは??

鑑定がスタート

和田先生「真剣に言われると苦手なところあるでしょ」

相談者「ほんまそうですわ~」

エネルギーの流れを知れば、先読みして動ける!

和田昌之先生の赤裸々トーク

この世界に興味を持ったきっかけ

高校がミッション系のスクールで、礼拝があったり聖書を読む機会があったりして、小さなきっかけがたくさんあって興味に繋がっていきました。霊的なことを勉強していた友人が僕にいろいろ情報を教えてくれて、そういう世界のことを具体的にはあるんだなと分かって、20歳くらいの頃から勉強を始めました。もともと鑑定自体には興味がなくて、不思議な世界、人間の本質的な目的を探究したいという気持ちがありました。マヤカレンダーや、鑑定を始めたのはごく最近ですね。現代版マヤカレンダーが日本に導入されたのは2000年ごろのことで、アメリカ人のホゼ博士が宇宙情報としてもう一度発表し直したものなんです。それが日本に入ってきて研究していた先生と出会って鑑定を受けた時、その通りだと思うことが驚くほどたくさんあって、その方から学びました。鑑定をするようになったのは3年ほど前からです。 

やっていくうちに気付いたことはありますか?

鑑定を受けた方がみんな驚かれるのですが「本当にその通りなんです」とおっしゃいます。僕たちからすれば当たり前のことなんですが、一人ひとりが宇宙の一部。当然宇宙の周期や流れの中に存在しているので、勝手な行動をしているわけではないんです。意識は勝手に動いているけど、いろんなものがあって流れがある。それをお伝えしているだけなんです。地球が太陽の周りを回っているのと同じで、そういう流れがあることを、その方のお役に立つようにお伝えすることを心がけています。そういう意味では、人によって考え方は違いますが占いとはちょっと違うのかもしれませんね。本質的に決めてきた情報を客観的にお伝えしている感じです。魂には目的があります。今置かれている状況をまずは冷静にみること。自分で今年はダメなのではと思っている人もたくさんいますが、そのタイミングでクリアしなければならない課題があって、その時にやっておくことで次に生かされることがあるんです。それをお伝えすると、聞くことによって納得できるんですね。自分の思いとのギャップがなぜなのか分かることによって次の一歩が踏み出せたり、肩の荷が下りたりする人はたくさんいます。逆に自分の思い通りにいっている人は、過去にやってきたことの積み重ねで今のタイミングがあるのだということが分かります。それが分かれば自分の人生を冷静に見ることができ、次の一歩を踏み出しやすくなります。また鑑定以外のセミナーでは、マヤとは何かということをお伝えしています。情報のもともとの目的や、自分の人生はもちろん日々の地球上のリズムを知ることで、今日は自分にとってどういう日なのか、地球全体としてはどういう日なのかなどを知ることができます。

目標はありますか?

2012年12月21日は、マヤのカレンダーが大きく切り替わるサイクルがあったことは知っている方も多いかと思いますが、そこからすごく大きな変化が起こっているんです。あまりに大きくて自分たちが分からないほどです。例えば飛行機に乗って窓の外を見ていれば離着陸に気が付きますが、目隠しされていたらどういう状況か分かりにくいのと同じで、地球という大きな乗り物に乗っている私たち人間は、大きな変化に気が付いていない人が多いんです。でも明らかにエネルギー的に変わってきていて、次の時代へ進んでいます。どういう風に新しい時代を進んでいかなければならないかを、マヤを通じて伝えることが最終的な目標です。地道ではありますがそういう大きな背景のもと、日々の鑑定をしています。

新しい時代をどう生きたらいいですか?

ひとことで言うと、自分の生きているリズムを地球に合わせていくことです。今使われている西暦ではなく、ツォルキンという260日を一周期とする宇宙の周期を使うことで意識も変わり、自然や宇宙のリズムに合っていくんです。これが一番簡単な方法なので、マヤのカレンダーを使ってほしいです。特別な修行などは必要ありません。自分の中の意識や周期を違うところにフォーカスすることで、すごく変わっていくので、そういうものを一人でも多くの人に伝えていきたいと思っています。