断酒100日が過ぎて、いま思うこと。

日にちが空いてしまった！

なにげに断酒104日目の夜です。前回書いてたとおり、しれっと100日を過ぎました！

ブログをスタートした時はずっと遠い気がした100日の壁・・・・・・

70日を過ぎる頃からあんまり日にちが気にならなくなってきて、無理なくここまできました。我慢と忍耐と根性でここまできたら、100日のごほうびを！！とかなるかもだけど、ふつうの生活をしていたら、ふつうにここまできたので、特にごぼうびなどもしていません。

ごほうびはなんといっても、二日酔いのない生活。平常心でいられる毎日。しっとりするお肌。ちょっとは引っ込んできっぽいお腹（断酒でめっちゃ痩せる人もいるけど私は痩せてないパターン涙）。髪の毛も元気になった思う^ ^

お酒を飲まないでいられる毎日こそが、ごほうびだと思います。

いま私は43歳なのですが、30代の頃は1年のうち362日は飲んでましたよ。2、3軒ハシゴはあたりまえ。二日酔い上等 w    朝6時まで飲んで出社したり、結婚後はキッチンドランカーで、朝食つくりながら隠れてワイン飲んでました。

お酒がないと人とうまく話せなくて、ひとりの時間の過ごし方がわからなくて、酔っ払っていないと何かを楽しむこともリラックスすることもできませんでした。

でもだからこそ思います。

お酒はやめとこ。あれはよくない。特に女性には。

上手に飲めずわたしみたいに依存していたり、どうやって帰ってきたのかわからない、というようなことが続いてるなら。。。

100日過ぎたので、もっと積極的にお酒をやめるための心の持ち方について書いていきたいと思っています。